ツイッターアカウント凍結されました
最近遊戯王アークファイブと仮面ライダードライブを交互に見たりしています。アマゾンプライムありがとう。竹内緋色です。
さて。ツイッターアカウント凍結されました。
『老害ども、駆逐してやる』と呟いたら凍結されました。
(笑)
鷹山仁さん並みの笑顔です。
どうも過激なツイートとして凍結されて、回復申請をしているのですが、まだ向こうからなんのアクションもなく。ゴールデンウィークだものね。私にはないのだけれども!
確かに多少の怒りと困惑がありますのですが、私の少し変わっているところは、何故そうなったのか、そこには一体どういう世界の意志があったのかというところを考えるというところ。ところ二回で減点。
要するに、このツイートが原因で凍結されるということは、老害という言葉はかなり敏感な言葉になってきているのだなと。まあ、差別用語なわけなのですが。
しかし、本当にコンビニでバイトしてると老人が怖い。まず、コンビニでの常識とか現代アイテムに対する知識とかそういうものが違い過ぎて会話にならなかったり――
いや、いいや。
とりあえずなのだが、私は世界に対する影響力が強くなるのが怖くてたまらない。私という小さな存在が世界に対する影響を与えられるとは思わず、でも、与えてしまっているのならば――
世界を変える力がだれしもあるけれど、私はそれが欲しくはなくて。
世界を変える力というのは、世界を変えるということとは、今ある世界を崩して組み替えるということで。でも、私は今ある世界を変えたくはない。だって、そこにも小さな花があって。世界を変えるほどの力を小さな花を守るために使えればいいなって。
また脈絡もないわけだが、一番言いたいことは、ツイッターでバカなことし過ぎたせいでお灸をすえられたっぽいので、凍結解除されるまでゆっくり小説を書きますよ。バイト忙しいけれども!
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