竹内緋色版 竹内緋色に恋は難しい

 くっ。目がしょぼつくぜ。


 竹内緋色が近況ノートに書いた、自分でも竹内緋色を登場人物にして何か書こう、というのをやりはじめる。

 諸都合によりパソコンが手元にないので久々に原稿用紙に書く。

 原稿用紙20枚分を書き終える。まだ1/8くらいの完成度。

 原稿用紙書きだとまあ、頭は眠くなりにくいので、いいし、ちょっと描写が丁寧になった。ただ、文字数とか分かりづらいね。


 内容としては

 幽霊になった水波こころがあやかしと遭遇し自称通り魔に助けられる。

 そして、幽霊になった竹内緋色は霊能力を手にいれるがあやかしを従え人を食わせている青年と遭遇する、という感じ。


 面白いのかどうかは知らん。

 で、これを電撃大賞に送ってやる。

 電撃大賞って紙の原稿も受け付けてるんだ🎵

 だから、昔一次選考で落とされた腹いせに紙の原稿で投稿してやる!

 待ってろ、アスキーメディアワークス!


 …まあ、カクヨムもアスキーも大元はKADOKAWAで一緒なんすよね。ははは。


 ちなみに、多分途中で挫折する。原稿用紙200枚なんて管理も難しいわ!


 以上、竹内緋色でした!


 自主企画のせいとはいえ、竹内緋色の書いたどの小説よりもこのつまらないエッセイのpvが多いのは地味にショックだ。


 企画参加、ありがとうね!感謝してますよ!

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