竹内緋色版 竹内緋色に恋は難しい
くっ。目がしょぼつくぜ。
竹内緋色が近況ノートに書いた、自分でも竹内緋色を登場人物にして何か書こう、というのをやりはじめる。
諸都合によりパソコンが手元にないので久々に原稿用紙に書く。
原稿用紙20枚分を書き終える。まだ1/8くらいの完成度。
原稿用紙書きだとまあ、頭は眠くなりにくいので、いいし、ちょっと描写が丁寧になった。ただ、文字数とか分かりづらいね。
内容としては
幽霊になった水波こころが
そして、幽霊になった竹内緋色は霊能力を手にいれるが
面白いのかどうかは知らん。
で、これを電撃大賞に送ってやる。
電撃大賞って紙の原稿も受け付けてるんだ🎵
だから、昔一次選考で落とされた腹いせに紙の原稿で投稿してやる!
待ってろ、アスキーメディアワークス!
…まあ、カクヨムもアスキーも大元はKADOKAWAで一緒なんすよね。ははは。
ちなみに、多分途中で挫折する。原稿用紙200枚なんて管理も難しいわ!
以上、竹内緋色でした!
自主企画のせいとはいえ、竹内緋色の書いたどの小説よりもこのつまらないエッセイのpvが多いのは地味にショックだ。
企画参加、ありがとうね!感謝してますよ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます