ありがとうございます～！！！
ルアンは頑張りました、それなりにやればできる子です笑
ウナギと長芋ｗｗｗ

最後までお付き合いを、どうもありがとうございました。
たくさんのハートとお星さまも嬉しく頂戴しました～！！！

ルアンはやはりいい人でないとです笑

キャラクターとして誕生したのは、子世代のランドリューシュの方が先です。
このお話は、息子の家庭環境を考えているうちに生まれた物語だったりします。こういう子だから親は……と。
と、いうことは……！

ありがとうございます。
この二人らしい式になりましたかと。
終わりが見えて寂しくありつつも、執筆がとても楽しかった場面です。

様々な思いが込められた殿下のお裁きです。
殿下は殿下で、いい男に書けていれば嬉しいです。

作者の選ぶアレットの見せ場なのです。
キレても冷静なのがアレットです。
普段大人しい人を怒らせると怖いというアレです。

一見弱く見られがちですが、アレットは姉よりも肝が据わっています。
そしてお姉様大好きです。

再びの大集合です笑

かっこいい女性は可愛いのだ！　という、作者の主張を詰め込んだのがグネギヴィットです。どこまでも付いてきてくださいませ！

実は一番腹黒です。狸の親玉でしたから。
自分の身体と、グネギヴィットの男装以外のことは、たいがい思うように転がしてきた兄なのでした。

グネギヴィット以上に外面が良くて、めちゃくちゃ口が上手いのがシュドレーです。舌戦は得意です。

許されない恋です。両想いだったわけですが、諦めるしかありません……。

主人公の心に寄り添ってくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。

作者の趣味です笑

この切なさこそが、身分違いの片思いの醍醐味……！　と思っております。

サリフォール家で一番、王宮や社交界を知っているのはメルグリンデです。
グネギヴィットには学ぶところが多く、非常に頼れる伯母様なのです。

楽隠居中の国王は、にーこにこしながら人生を楽しんでいます。
若かりし日にも、本来の使い方以外でも、秘密の暗号を駆使していたことでしょう笑

サリフォール公は振り向いて微笑んでおります。

日々お疲れ気味なグネギヴィットですから、癒しが必要かと。
周囲は狸ばっかりですしね。

ローゼンワート……笑
実は作者のお気に入りです。この手のキャラを書くのは非常に楽しいです。

はじめまして。
たくさんの応援とコメントをありがとうございます！

グネギヴィットは、相手との関係性やTOPに合わせて言葉遣いを変えています。
色んな彼女を楽しんでいただければと思います。

二人の結末に涙して頂けたとは感激です！
たくさんの♡とお星様をありがとうございました。

みんな「いい性格」をしております。

ありがとうございます～。
劇中劇のお話は、シリーズ舞台の原点にあたるものです。

彼らの物語を直接書く予定は今のところないのですが、深く関連する作品が、現在亀更新中の「失楽の予見者」になります。
そうしてまたこの作中劇の設定は、「黒衣」の続編にあたる「緑指の魔女」にも絡んできたりします。
と、ちゃっかり宣伝しておきますｗ

亀は、王宮の庭園の池で初めて見て、興味を持ったものと思われます。
「どうやって飼うんだろう？」という疑問がやがて「食べられるのかな？」に笑

ヽ(´Д｀ )ﾅﾃﾞﾅﾃ

ベタに、困った時の猫頼みで。
真似れてなかった模様ですが笑

長い長い物語に、最後までお付き合いをありがとうございました！
衛兵ネタへの反応もありがとうございますｗ
秋保さんから、たくさん応援、ノートでの感想をいただけて嬉しかったです。

特にターゲット層は考えず、自分の書きたいものを書いています。
自サイト掲載の旧作の転載でして、連載当時カクヨムはなかったですね（笑）

グネギヴィットは19歳。ユーディスディランは22歳です。
政治に携わっているということで、ラノベ主人公よりも少し高めにしてあります。

ありがとうございます。
ご期待に応えられる作品に仕上がっているとよいのですが。