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2018年11月16日 19:08 編集済
はじめまして(^-^)僕の自主企画に参加して頂きありがとうございます。本日、第2話のところまで拝読させていただきました。 日本の戦時中戦後が舞台の作品、久しぶりに読みました。文章の中のいろいろな場面に、戦時中の空気を想像させられました。さて。主人公の雄三は、一般的という言葉に従うことのない個性的な性格ですね。だけど、自分を持っている。 僕はこういうキャラクターには共感できます(^-^)続きもまた、読みに来させて頂きますね。
作者からの返信
プロ棋士ではなく、奨励会出身の真剣師ということで、もっとこじれた人物でもよかったのですが、なんとなく人当たりのいいあんちゃんという感じに落ち着きました。 真剣師で有名なのは小池重明という人ですが普段は気さくでサービス精神旺盛の人だったらしいです。 真剣師というと勝負に命をかけているイメージがあるので、とても不思議でした。 雄三は小池重明の陽の部分を拝借したのかもしれません。 読んで頂きありがとうございました。引き続き読んで頂けると幸いです。
編集済
はじめまして(^-^)
僕の自主企画に参加して頂きありがとうございます。
本日、第2話のところまで拝読させていただきました。
日本の戦時中戦後が舞台の作品、久しぶりに読みました。
文章の中のいろいろな場面に、戦時中の空気を想像させられました。
さて。
主人公の雄三は、一般的という言葉に従うことのない個性的な性格ですね。
だけど、自分を持っている。
僕はこういうキャラクターには共感できます(^-^)
続きもまた、読みに来させて頂きますね。
作者からの返信
プロ棋士ではなく、奨励会出身の真剣師ということで、もっとこじれた人物でもよかったのですが、なんとなく人当たりのいいあんちゃんという感じに落ち着きました。
真剣師で有名なのは小池重明という人ですが普段は気さくでサービス精神旺盛の人だったらしいです。
真剣師というと勝負に命をかけているイメージがあるので、とても不思議でした。
雄三は小池重明の陽の部分を拝借したのかもしれません。
読んで頂きありがとうございました。引き続き読んで頂けると幸いです。