80000文字突破

 お陰様でミステリーフェイズは無事に終了しました。

 謎を掲げ、情報を提示し、犯人と犯行方法を示唆する。

 自分の中ではミステリーとしてかなりフェアな解答だとは思っていますが、たどり着ける人は意外と少ないかもしれません。思考の盲点に入るように誘導して書いたつもりなので、しっかり読み込めば読み込むほど解答から遠のいていく意地悪な構造になっています。多分。


 生まれて初めて【読者への挑戦】もできました。

 いやー、楽しい。自分がこれをやることになるとは思わなかったなあ。


 あとはバトルモードに頭を切り替えてバシバシ書くのみ。

 のこり二万文字。届くのか?




『銃拳使いと自動人形』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887431629

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る