70000文字突破
風邪をひいたこともあって、すっかり執筆ペースが落ちてしまいました。
残り三万文字を七日間で書き上げることになります。
……これ、ぎりぎり届かない奴じゃないかなあ?
話は進んでいくつかの可能性を追いかけて、消えて、またゼロになりました。やれやれですね。
僕の中の着地は鮮やかに見えているのですが、読んでいる方にはこのあたり少しヤキモキさせる展開かも知れません。でもまあちゃんと着地します。そこはお約束します。……まあ完成すればですが。
でもまあやります。頑張ります。
果たさないといけない約束もありますし、後はもう足掻くしかない。
『銃拳使いと自動人形』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます