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2018年11月7日 21:37
終わってしまったのか・・・・・・魅力的な語り口、どこか懐かしくて優しい物語、ホントに楽しかったです。≪ファンタジー、ファンタジーしてないファンタジー≫?あるいは≪こぶし一個分隣に座っているファンタジー≫?を目指している自分としては、お手本のようであり刺激もたくさん頂きました。妖怪たちが隣にいて、見たり、聞いたり、話したり、そして悩んでいる。そんな息づかいの聞えてくるお話、日をおいてもう一度読んだ上、ご迷惑でなければレビュー書かせてください。あっ、タイトル回収、お見事です!次回作も期待しております。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。初めはちょっとした思い付きで書き始めたこの小説。しかしいざ完結してみると、自分の事ながら少しさみしく思えています。確かにテンプレからは少し外れているような作品かも知れませんが、書いていて楽しかった、そう思える作品でした。何度も申し上げますが、最後までお読み頂き、本当ありがとうございました。レビューにつきましては是非とも、お願いします。それではまた、何処かでお会いしましょう(^^)
終わってしまったのか・・・・・・
魅力的な語り口、どこか懐かしくて優しい物語、ホントに楽しかったです。
≪ファンタジー、ファンタジーしてないファンタジー≫?
あるいは
≪こぶし一個分隣に座っているファンタジー≫?
を目指している自分としては、お手本のようであり刺激もたくさん頂きました。
妖怪たちが隣にいて、見たり、聞いたり、話したり、そして悩んでいる。
そんな息づかいの聞えてくるお話、日をおいてもう一度読んだ上、ご迷惑でなければレビュー書かせてください。
あっ、タイトル回収、お見事です!
次回作も期待しております。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
初めはちょっとした思い付きで書き始めたこの小説。しかしいざ完結してみると、自分の事ながら少しさみしく思えています。
確かにテンプレからは少し外れているような作品かも知れませんが、書いていて楽しかった、そう思える作品でした。
何度も申し上げますが、最後までお読み頂き、本当ありがとうございました。
レビューにつきましては是非とも、お願いします。
それではまた、何処かでお会いしましょう(^^)