第11話 ハーゲンダッツ哀歌への応援コメント
ハーゲンダッツ哀歌。
このネーミングセンス、才能を感じる。
作者からの返信
高村光太郎氏が書いたレモン哀歌をもじったものなんです。
愛しいものが失われる瞬間は切ないです。
アンディが最後に口にしたのはハーゲンダッツでした。
第1話 とてとて たへの応援コメント
泣けてきました。他界した愛犬に花をお供えしたばかりです。もう4ヶ月も経っているけど、ゲージをしまえずにいます。素敵な文面でした。
あと、うお子の詩にコメントありがとうございます。返信のやり方が分からないので、こちらより御礼申し上げます。
作者からの返信
うお子さま
愛犬さんを亡くして 四か月ですか。さぞかし、辛いときをお過ごしでしょう。
少しでも心慰められる詩になっているのなら、良かったです。
うお子さんの詩に ちょっとだけ背中を押されましたよ。
私こそ 御礼申し上げます。
第6話 助けたかったのにへの応援コメント
奥様の実家には、わんちゃんがふたわんいます。
ただ、私が、滅多に尋ねて行かないので、面識がありません。
挨拶しなければ、とは、思うのですが、なかなか、自動車でも電車でも行きにくい場所なので、今も、そのままです。
こう、暑いと、わんも、にゃんも、ひとも、ぐったりな感じがします。
コロナもまだいるし、お体大切に、お過ごしくださいませ。
作者からの返信
やましんさん
奥さんの実家にわんちゃんがふたわん! ふたわんって言いかたいいですね。
可愛らしい。 ふたり(にひき)のわんこが わんわん って言ってるみたい。
今はコロナもあるし、なかなか遠出もできにくいですよね。
暑さ、和らぐと言っていたのに今日もものすごく暑かった……。
久しぶりに早朝マロンの散歩に出たら、マロンは夕方の今もすやすや夢の中です。
ありがとうございます。やましんさんやご家族の方もお体を大事にしてくださいね。
第5話 段ボールハウスに入ってやってきたアンディ(中)への応援コメント
やましんのようなおじ(い?)さんが言いますと、気持ち悪いかもしれないですが、可愛いですねぇ。大切ないのちですね。あ、昨日は、別項で、失礼いたしました。続きを楽しみにしています‼️
作者からの返信
いえいえ、とんでもない! 意見が聞けたこと、幸いに存じます。
犬は可愛いです。(猫もいいけど)でもかわいがるためには責任が伴う……。
そう。大切な命なんですよ。
第5話 段ボールハウスに入ってやってきたアンディ(中)への応援コメント
うちにも拾ってきた猫が3匹います。それぞれ個性的。ただ家は精神病家庭なので中々かまってあげられません。入院の時には触ってあげることもできません。ひどい飼い主です。このこ達に救われてるのは私。大切な存在
元気で長生きしてね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫ちゃん3匹! それはご飯やおトイレの世話が大変ですね。
猫は犬と違って元々群れで生きている動物ではないですし、構いすぎると逆にストレスになる、とも聞きます。ちょうど良い距離感なのではないでしょうか。
動物を飼うと、救われるの、すごくわかります。私も亡くなったアンディと今いるマロンには心理的に助けてもらってばかり。
元気で長生きして欲しいですよね。私もそう思います。
第1話 とてとて たへの応援コメント
こんばんは。
何回も何回も、別れを経験してきたのに、慣れたりしないものですね。
歳をとるにつれて、辛くなったり。
純粋な心を持つ生き物は、もっと長生きしてほしいと思います。
作者からの返信
本当にそうなんです。
私はマロンを見送ったら、保護犬(猫)ボランティアをするか、里親カフェの常連になるぞ、と決めています。
猫エイズの子とか、2-3年しか生きないと聞くので、そういう子を引き取りるのも、ありかもしれませんね。
いっぱい幸せを与えたい。
与えられた分を返したい。
そう思っています。
第14話 大切な仔が死んだときへの応援コメント
私も、この数年で10年以上連れ添った猫と、1年位一緒にいたハムスターを亡くしました。
死に際を両方看取りました。でも、看取った際に共通点があって、どちらも吐く仕草をして亡くなった。(なんなら、ほんのちょびっとゲロみたいなの吐いた)
死ぬ時って息、吸うって言われてると医療関係者の母は言ってました。(真偽は不明)
でも看取りの時、母に「最後、吐いたよね」と言ったら「そこまで見てなかった」と言った。
私、魂みたいなもの信じてなかったけど、あれ見たら、抜ける何かがあるんではないかと思った。
猫が亡くなって数ヶ月後、夜中トイレに行く時に、猫の影を見た。私が歩いたら、生きてた頃のように先導するみたいに歩いた。私が寝惚けてただけだけど、不思議に腑に落ちるものがあった。あ、いるんだと。
それからはもう猫の影は見てません。でも、いるから寂しくない。触れないのは寂しいけど、毎日のご飯がお線香やなんかに代わるだけ。
大事なご家族、きっとあなたの側にいると思います。
作者からの返信
@kkk039さん
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまって申し訳ないです。
この数年で10年以上連れ添った猫と、1年くらい一緒にいたハムスターを看取ったのですね。死に際に一緒にいられたのは不幸中の、ささやかな幸いでしたね。
最後に吐くしぐさをしたのですね。抜ける何かがあったのか……だとしたら、本当の本当に魂が抜ける最後まで寄り添っていられた、ということなのでしょうね。
私は前の仔(アンディ)が亡くなったときはちらちらと影を観ました。
あ、今、部屋の隅にいた。あ、今、気配がした、と。
面影とはよくいったものです。
毎日のご飯、私はお水とペットフード、たまにお線香を供えています。
食いしん坊の仔だったからその方が喜ぶかな、なんて。
そうですね、きっと大切な家族はそばにいてくれますよね。
いてくれたら、いいな。ありがとうございました。