回帰性曼荼羅と宇宙バイパス蠍座星線99999^99999号線

第1話

宇宙曼荼羅の最終進化終了から2015177プランク時間後

素数の一意性が壊滅した

終わりを迎えはじめていた仏性キリスト進化論は

弾劾裁判によって復活する

僕は君を見ている

僕を見ている君を

君をだ

君をA-1スペースコロニーから見ている

君の動きも分かっている

君の未来も分かっている

どうやらこの話は一話で終わりらしい

全くカクヨムは設定がムズい

そんなことより地球が壊滅した時の話をしよう

地球人は銀河星雲カタログの22^5^2ページの

522952番目の惑星を地球は買おうとしていた

だが購入の寸前

虚数曼荼羅の回帰が止まった

そして無限修復自己回転楕円形構造体が発生した

もうその時点で地球は消えた

膨張する太陽と構造体を見て地球上の人間は何を考えたのか

762852次元曼荼羅から出てきた釈迦終演を向かえた地球を目前にこう言ったんだ

「地球の癌細胞を取り除くつもりだったが、手術は失敗した」

これが約(3↑^(3)3)年前

愛別離苦の苦しみを味わった私は

第二の地球を作った

今度は静時空の極限膨張による崩壊で太陽系を中心に半径約9*10^5光年

の部分が自然消滅した

そして第三、第四と続き第七百三十五地球が今この小説(笑)を読んでいる地球だ

もうそこには長く居られない

あと9521兆年ぐらいしか地球はもたない

さてとカクヨムによると今は大体550文字らしい

あっ570になった

個人的な目標としては4000文字ぐらい描きたい

さすがに15月に徹夜は辛い

スペースコロニーもそろそろ寒くなってきた

もう1000文字でいいや

あとつい最近螺旋感情構成学の自問性人間相対理論が完成したな

あれはすごい

サマラの技術を持ってしても勝てない

あそこまでやるとかあの星頭おかしい

宇宙バイパスを作ったのもあそこだったな

１日で10[3]ぐらいの道作るからなぁ

85191295278225年前の日本人みたいだな

さてそろそろ小説も飽きてきた

じゃあまたどこかで