2019年1月2日 13:44
第3話:オツェアーノから先への応援コメント
静かな物語で、ところどころに見え隠れする僕(=作者でよいかしら)の自然への思考が、作品に色を与えていたように感じます。情景の描写が丁寧で情緒を与えていて、そういう部分が好きすね。
作者からの返信
凪司工房さん、読んでいただきありがとうございます!!またフォローまでいただき光栄です。 情景を言葉で描くという作業が小説を書いていて一番、楽しい作業なので、そうおっしゃっていただき、とても嬉しいです! 今後とも、よろしくお願いいたします。
2018年9月25日 18:59
第2話:フォルクローロの街への応援コメント
今を今として生きるのは難しい。これ、すごく共感できました。友達と遊んでいる最中だって、次はなにをして遊ぶかみんなで考えていたりする。実際に、今、目の前で起きていることのみに全神経を注ぐってなかなかできない事だよな、としみじみ思います。
第3話:オツェアーノから先への応援コメント
静かな物語で、ところどころに見え隠れする僕(=作者でよいかしら)の自然への思考が、作品に色を与えていたように感じます。情景の描写が丁寧で情緒を与えていて、そういう部分が好きすね。
作者からの返信
凪司工房さん、読んでいただきありがとうございます!!またフォローまでいただき光栄です。
情景を言葉で描くという作業が小説を書いていて一番、楽しい作業なので、そうおっしゃっていただき、とても嬉しいです!
今後とも、よろしくお願いいたします。