パーティー
お気に入りの靴が
邪魔だった
その直感に
全て任せるのさ
素足で踊り狂うのさ
地球なんて柔らかい球体みたいな
そんな表情で
そしてさっき神様と対話して来た
もうわかったよ
だからこれ以上、何も説明はしない
このままでもう完璧なのだ
素晴らしい瞬間が訪れようとしていた
素晴らしい瞬間が訪れようとしていた
それを横目に死体のようなサンドイッチたち
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