応援コメント

とある昼下がり」への応援コメント

  • まどろみを破る悲鳴……楽しい日々が一転して真逆の様相を見せてきましたね。

    なんかもうLIAR 君がかわいそうでならなくなってきました。まさに何で俺なんだよと。

    何でこんなことに……。

    そして『地図』ですね。よりによってあやつですか。しかも歓迎されてるっぽい…?

    作者からの返信

     こんにちはでありますです! ('ω')ノ
     ――いや、こんなに明るい挨拶できるような場面ではないのですが苦笑

     星 太一でありますよっ!!

     遂に、遂に来てしまいました(ノД`)・゜・。
     トコトン性格が悪い(自覚無し)二人組。作中でも語りましたがLIARが幸せの絶頂に居る中、襲撃してきたみたいです。ヒドイ
     彼らに一度特定されたと分かっては、逃げ場はどこにもないようなものです。――何故なら記憶の追跡が可能であるわけで(*_*;
     更には彼女と彼は「精神の深い部分」においてリンクをする可能性があります。彼がこの時代に居る限り、二人に安全な場所は無い
     だからこその五百年前への退避を彼に言ったわけですが……本人からすれば振り回されっぱなしの人生。折角落ち着く先が見つかったのにまたどこか遠くへ放り出されるのが、裏返せば大事な大事な絆を繋いだHONERと離れるのが嫌だったわけです。
     複雑な運命が絡み合って出会ってしまった彼ら、運命に吞み込まれそうな彼ら。

     明るい未来は本当に存在するでしょうか……?

     そして! はい、今回の地味ーにキーポイント「地図」でございます|д゚)
     そしてそして! はい、よりによってあやつの元でございます(´・ω・`)
     もう信じられない「二体」の大人、自分の心に残る「歓迎」の文字。
     いやいやではありながら、LIARにとって縋れる人物はもう彼しか残っていませんでした(;´д`) 更に言えば人工知能と真っ向から対立する最大の組織の長。これ程心強い人物もいないでしょう
     彼らの目的の詳細はまた次話以降語る予定ではありますが、ここで二人に来てもらったことは彼にとって本当に喜ばしいことです。自分の理想を叶える為ならば簡単に人の心を壊してくるようなこれまた性格悪い人間ではありますが、仲間想いの人間でもあります。特に恋人や家族のことは本当に大事に思っている奴なのです
     そのため、いわば人工知能達に囚われていた人間二人を解放できたことは本当に嬉しいことなのでした……それまでの手段が最悪なんですけどね(;'∀')

     そりではそりでは! これからゼミなので琴子さんの元へは帰りか、夜かに伺うであります!!
     次話、もしくは次話の次話は自分がずっとずっと書きたかった所なので是非ともお楽しみにしていただければ! と思う次第なのです!!

     では!

     Bonum nocte.


  • 編集済

    星さま

    おはようございます乃木です!

    私もそのゲーム混ぜてくだせええぇぇ! Schelling泣かせましょう!
    ふて寝するAI 笑

    なのにマッシュと茶髪が邪魔しやがってぇぇ~~!
    もうやめてよぉーー!(´;ω;`)
    博士は書き換えとか優しいこと言ってますが、完全破壊しましょうよ怜さーん
    溶鉱炉に落とすとか、液体窒素で冷却してぶっ壊すとか、核爆発とかありますよぉ(映画ターミネーターの倒し方。きっと星さんは見たことないですよね 笑)

    ショックガンで記憶は消えても無意識の感覚は残っている。とてもリアルですね。
    そしてSchellingの意図は…? なぜ五百年前なんでしょう?

    妹を危険にさらしてしたのは自分のせいだった…うぅ切ないです…
    Schellingもこういうとこはまだまだ機械なんですねー。言い方ってもんがあるでしょうよオイ!!
    LIARが渋沢の元へ走ったのはお前のせいだかんな!!(; ・`д・´)
    言い方…重要ですよね…(身に覚えがありすぎる人)

    ていうかやっぱり取ってあったの思い出してしまったのね(>_<)
    渋沢なら分かってくれるかもと感じていたの?
    この選択が彼らをどこへ連れて行くのか…

    あーー心配でたまりません! 前半のSchelling泣かせようとか言ってたのはどこいった!?
    続きお待ちしております~~!

    p.s.
    ヨハンさん完結まで更新しました!←LIARの選択が衝撃過ぎて書き忘れて編集しました

    作者からの返信

     こんばんわんころ! 星 太一です!!
     最近は満を持して「ゼルダの伝説」始めまして、弓矢ビシバシ撃っては「フィスト様はあはあ」、近接攻撃かましては「ヨハン様はあはあ」とか言ってます! はあはあ

     笑笑

     サテサテ……
     ずっと、ずーーーっと! 書きたかった所に遂に来ました! いや、こういうテンションで語るほど明るい場面ではないのですが汗
     次話? 次話の次話?? 辺りが特に書きたかった所第二位の話(第一位はまだ先)なので、是非ともお楽しみにお待ち頂ければと思う次第であります! もう反応が楽しみで楽しみで……グヘ

     ゲーム、混じりますかっ(*´∀`)
     任天堂信者としては是非ともマリ◯パーティとかwi◯パーティ辺りを推していきたいですねぇ~(^^) なんとっ! 髭が名を冠しているのです!! これ以上の幸せはな(フェイド・アウト)
     実は2vs2とかになると途端に弱くなるRaymond氏。息ピッタリ系はやっぱりこの兄妹が強いみたいですね(*´∀`)
     対して1vs3、4人バトルになると途端にRaymond vs LIARに変身します笑笑

    L「っしゃー! やんのかおらー!!」
    R(珍しい。いっぱい喋ってる)
    H「お兄ちゃん頑張れー! 勝てー! やっつけちゃえー!!」
    S「僕は一応博士で父親役な訳だから、中立的な立場に居なければいけないわけで、更には誰か特定の人を応援するというのは」
    H「ぱぱもお兄ちゃん応援して!!」
    S「ライアーガンバレー」
    L・R「……」

     ふて寝する時は必ず「ちょっと疲れたから休むね」と言ってから部屋の鍵をかけて籠もるみたいです笑笑

    H「ぱぱー、うささんやさんー」
    S「……おー、ちゃん」


     ――が突然崩れる事になろうとは

     目隠れマッシュくんと茶髪チンピラこと、Roylott・Josephペアーですが、彼らの行動要因は専ら快か不快かの二択です
     自分達を満足させる事物は何でも手に入れたがり、その為に目の前の課題の解決法も少々無理のある物になったりします
     でも自分達の求める理想にそれで近付くのならば邪魔な「権利」や「声」はトコトン無視です
     まるで理性の存在しない子どものよう。これがSchellingの実験の一つの結果となってしまいました|ω・`)oh……

     ほんっとうに!
     何で完全破壊しないのよ! ――Schellingにとってはお腹を痛めて産んだ子同然だからなんですねぇ……
     そのちょっとした躊躇、優しさがこんな結果を招いているというのに!
     良いですね! 漠然としたイメージですが親指立ててぶくぶく溶岩の中に沈む姿が想像されました|ω・`)チラ
     星はUSJのアトラクションver.ならちょっと触れました! すっごく怖かったのを覚えてます(;゚д゚)

     ショックガンは記憶を「消す」ではなく「隠す」というのがぽいんつとなります
     例えば現代編(?)序盤にて炎の幻覚を見たり幻聴を聞いたり、過去編直前、やらかしざむらいしちゃった時にHONERの幻覚を見たりしていますが、あれはこのHONERと同じ現象と思われます
     要するに物理以外の何か大きな衝撃がトリガーとなれば隠されていた記憶が引きずり出されてしまうこともあるということです――フラッシュバック、でありますな……
     記憶を操作できる反面、トラウマと同じ状況を作り出すショックガン。怖や怖やです……(´`:)

     そして500年前をわざわざチョイスした理由は――あります! ズバリ、自分のプロトタイプすらまだ存在していないギリギリが500年前。ということなのです!
     それがどーしたってなると思いますがSchellingにとっては大事なことみたいです
     若しかしたらもうロボットに関わらない幸せな暮らしをして欲しいとか思ってたかもです……分かりませんが

     うう……この経験が今後ずっと彼の人生にまつわりつくこととなります>_< 切ない>_<
     ちーちゃんに思い切って告白したときにうっかり言ってしまった「鳥籠に居て」という言葉は正にここから来ているみたいです
     自分が守れなかった妹。今度は絶対に守り抜く、その為にはここから出ないで欲しい、絶対に。
     ――しかしその考えが逆効果となりちーとの間に溝を作ってしまったみたいです
     なんとも切ないことです(´;ω;`)

     そうですねぇーっ!! ここはまだまだ未熟なSchelling氏。彼はどう転んでも機械……!
     彼なりに考えてはいたみたいですが、まだ生まれたてみたいなものなのでそこら辺の推測が苦手です(´`:)
     もっとベテランだったらこんな失敗はしなかったでしゃうに……Schellingやい……
     そーだぞ! 渋沢なんとかさんの方に行っちゃったよ、急に敵対だよ、どーすんの!!
     言い方……バリバリ重要です(´`:)(吾も何だか身に覚えあるです汗)

     これもまた一つの運命の形だったかもしれません
     彼に対してLIARが何を感じていたのかは……実は作者すら推測しか出来ません
     考えるためのヒントみたいなものは次話? か、次話の次話?? 辺りに出す予定なので、渋沢に対してLIARが何を考えていたのか、是非とも考えてみて下さりませ(*・ω・人・ω・)

     渋沢達の手元に遂に人工知能共の核たるHONERが渡ったので、これからは抗争が勃発する可能性大です!
     Roylott達は欲しいし、Schelling・Raymondは返して欲しいし、LIARは渡したくないし、大輝は利用したいし……
     これがどこに繋がるでしょーか(^^;) 明るい未来はあるのか!?

     そんなこんな(?)でこちら「とある昼下がり」でございました! いっぱい説明とかした気がしますです(∀)
     これからはクラリスのメンバーとして生きていく事になったLIARとHONER。波瀾万丈の過去編中盤戦! その結末を是非とも! 刮目下さりませ!!

     そりではっ!!

     Bonum nocte.