2019年2月24日 03:28
第6話への応援コメント
ぴおに様、自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!心の動きと体の動きの同時進行性をルビで表しているのを見て、なる程、と思いました。臨場感があっていいですね!お話の内容もとても素敵でした。鬼灯って当時は堕胎に使われていたんですね……。鬼灯が花を咲かせても待ち続けた彼女の健気さに胸をうたれました。
2018年9月1日 22:46
言葉の一つ一つが丁寧で、その積み重ねに寄るラストシーンはぐっときました。 あの時代に生きている二人だからこその出せる、体温のこもった作品が、胸にじんわりと沁み込むようでした。 最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&評価ありがとうございます!体温のこもった作品…素敵な言葉をかけてくださって、ありがとうございます。今月もお題が出ましたね。奈月七海さんの、この企画に参加させていただくことで少しずつ力がついてきたと思います。今月もよろしくお願いいたします。
2018年8月25日 22:58
艶っぽい始まりで、ドキドキしながら読んでいたのですが、2000字にも満たない短い文章で、ものすごいドラマが描かれていて感動しました。戦場の鬼の副長もカッコいいですが、彼女と一緒の甘い歳さんも素敵ですね。新撰組のお話は、どうしても暗い最後を想像してしまうけど、救いのあるラストでよかったです。
コメント&評価ありがとうございます!お話しの中だけでも土方の恋を成就させたくて書きました。感動したと言っていただけて嬉しいです!最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
2018年8月25日 16:30
第5話への応援コメント
あ、鬼ってそういう……。タイトルとの微妙な符合……上手いですねぇ。素敵です。
コメント&評価ありがとうございます!はい、鬼の副長です!このお話しは土方はどんな恋愛したのかな?ってとこから始まりました。史実では結婚はしてないんですよね。でも、隠し通した「誰か」がいたかもしれないなと…最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
2018年8月25日 10:44
同題異話より参りました。褥の話、男女の話。好き、とても好きな雰囲気です。どうせ別れるだけの男(女)と言い聞かせつつも、その話は鬼灯が育つまでずるずると引きずられていって。生死と隣り合わせの男を愛し、また許されないと思いつつも愛さずにはいられない関係にぞわりとしました。素敵なお話をありがとうございました!
コメント&評価ありがとうございます!ああ、全部感じ取って下さって感無量です(涙こちらこそ、最後まで読んで下さって、ありがとうございました!
2018年8月25日 08:33
最後だけ視点が変わるのですね。最初から最後まで、すごく良かったです! 短い文章の中に、凝縮されているように感じました。
コメント&評価ありがとうございます!すごく良かったと言っていただけて嬉しいです。偽りのはずの恋が実っていく様を少しでも感じていただけたらいいなと思います。最後まで読んで下さってありがとうございました!
2018年8月24日 09:22
ルビ! すごい!!
コメントありがとうございます!このルビの使い方は他の方がされていたのを真似させてもらいました。すごくカッコいいと思って。近況ノートにその方の作品と経緯を書いたのでお時間あればご覧下さい!
2018年8月23日 08:11
第4話への応援コメント
なんと…! 知りませんでしたが、検索したらちゃんとわかりました。最後の一行でこう書かれてあると、自然と調べてしまいました。文章全体も良いですが、こういうところ、すごくお上手だなと思いました。
コメントありがとうございます!この一文はすごく悩みました。分かるようにするか、伏せておくか。伏せると意味が分からなすぎて、次へ進ませる引きが弱まる気もするし分かるようにすると旨味が薄れる気がするしでもそこは読む人次第だと思うんですよね。だから、読者の方におまかせすることにしました。丸投げ(笑)あと2話、お付き合い頂ければ嬉しいです。
2018年8月22日 09:51
第3話への応援コメント
すごい切ないんですけど…。いつもながら、無駄がなくドライな文章が好きです。歴史ものと相性が良いですね。
コメントありがとうございます!歴史物はじめてなのでドキドキです。誉めてもらえて嬉しい。この後もせつなく続きます!よろしくお願いします。
2018年8月20日 23:52
第1話への応援コメント
色っぽい話ですね。江戸時代くらいの、ちょっとしたお屋敷を想像しながら読ませていただきました。
コメントありがとうございます!まさしく、江戸末期倒幕間近のお話です。6話ほどの予定ですので良ければご覧下さい!
第6話への応援コメント
ぴおに様、自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!
心の動きと体の動きの同時進行性をルビで表しているのを見て、なる程、と思いました。臨場感があっていいですね!
お話の内容もとても素敵でした。鬼灯って当時は堕胎に使われていたんですね……。鬼灯が花を咲かせても待ち続けた彼女の健気さに胸をうたれました。