応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    ぴおに様、自主企画に参加して頂き、ありがとうございます!

    心の動きと体の動きの同時進行性をルビで表しているのを見て、なる程、と思いました。臨場感があっていいですね!

    お話の内容もとても素敵でした。鬼灯って当時は堕胎に使われていたんですね……。鬼灯が花を咲かせても待ち続けた彼女の健気さに胸をうたれました。

  • 第6話への応援コメント

     言葉の一つ一つが丁寧で、その積み重ねに寄るラストシーンはぐっときました。
     あの時代に生きている二人だからこその出せる、体温のこもった作品が、胸にじんわりと沁み込むようでした。

     最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!

    体温のこもった作品…
    素敵な言葉をかけてくださって、ありがとうございます。

    今月もお題が出ましたね。
    奈月七海さんの、この企画に参加させていただくことで
    少しずつ力がついてきたと思います。
    今月もよろしくお願いいたします。

  • 第6話への応援コメント

    艶っぽい始まりで、ドキドキしながら読んでいたのですが、2000字にも満たない短い文章で、ものすごいドラマが描かれていて感動しました。
    戦場の鬼の副長もカッコいいですが、彼女と一緒の甘い歳さんも素敵ですね。
    新撰組のお話は、どうしても暗い最後を想像してしまうけど、救いのあるラストでよかったです。

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!

    お話しの中だけでも
    土方の恋を成就させたくて書きました。
    感動したと言っていただけて嬉しいです!

    最後まで読んで下さって、ありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    あ、鬼ってそういう……。

    タイトルとの微妙な符合……上手いですねぇ。素敵です。

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!

    はい、鬼の副長です!
    このお話しは
    土方はどんな恋愛したのかな?ってとこから始まりました。
    史実では結婚はしてないんですよね。
    でも、隠し通した「誰か」がいたかもしれないなと…

    最後まで読んで下さって、ありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    同題異話より参りました。

    褥の話、男女の話。好き、とても好きな雰囲気です。
    どうせ別れるだけの男(女)と言い聞かせつつも、その話は鬼灯が育つまでずるずると引きずられていって。生死と隣り合わせの男を愛し、また許されないと思いつつも愛さずにはいられない関係にぞわりとしました。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!

    ああ、全部感じ取って下さって
    感無量です(涙


    こちらこそ、最後まで読んで下さって、ありがとうございました!

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    最後だけ視点が変わるのですね。最初から最後まで、すごく良かったです! 短い文章の中に、凝縮されているように感じました。

    作者からの返信

    コメント&評価ありがとうございます!

    すごく良かったと言っていただけて嬉しいです。

    偽りのはずの恋が
    実っていく様を
    少しでも感じていただけたら
    いいなと思います。



    最後まで読んで下さって
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    ルビ! すごい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このルビの使い方は
    他の方がされていたのを真似させてもらいました。
    すごくカッコいいと思って。

    近況ノートにその方の作品と
    経緯を書いたので
    お時間あればご覧下さい!

  • 第4話への応援コメント

    なんと…! 知りませんでしたが、検索したらちゃんとわかりました。最後の一行でこう書かれてあると、自然と調べてしまいました。文章全体も良いですが、こういうところ、すごくお上手だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この一文はすごく悩みました。
    分かるようにするか、伏せておくか。
    伏せると意味が分からなすぎて、次へ進ませる引きが弱まる気もするし
    分かるようにすると
    旨味が薄れる気がするし
    でもそこは読む人次第だと思うんですよね。
    だから、読者の方におまかせすることにしました。
    丸投げ(笑)

    あと2話、お付き合い頂ければ嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    すごい切ないんですけど…。いつもながら、無駄がなくドライな文章が好きです。歴史ものと相性が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    歴史物はじめてなので
    ドキドキです。
    誉めてもらえて嬉しい。

    この後もせつなく続きます!
    よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    色っぽい話ですね。
    江戸時代くらいの、ちょっとしたお屋敷を想像しながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさしく、江戸末期
    倒幕間近のお話です。
    6話ほどの予定ですので
    良ければご覧下さい!