2020年12月23日 6:51
東京 2014年6月へのコメント
こ、怖かった……。でもめちゃくちゃ面白かったです! 文章の硬めで緻密な感じが淡々としていて、的確に怖さを増していたように思います。 夜に読まなくてよかったです。
作者からの返信
お楽しみいただけて何よりです! ありがとうございました!
冴吹稔 2020年12月23日 10:45
2020年2月13日 20:03
はじめまして。一気読みしてしまいました。傑作ですね。補陀落渡海は個人的に気になっていた題材だったのでこういう料理の仕方もあるのかと感心しました。
ご高覧ありがとうございます。 本作は二稿目でして、初稿はこの一年前になろうに出していたのですが、まだゾンビパニック的な展開への誘惑を捨てきれずに描いたためなんともちぐはぐで不本意な出来栄えに終わったものでした。 一年をかけてようやく細かい部分の整合性や全体の流れなどを精査し、現在のバージョン、ご好評を頂けるようなレベルの物になった次第です。そうした改稿のプロセスを経験したことも、良い肥やしになったと今は思います。
冴吹稔 2020年2月14日 00:34
2019年12月18日 17:37
孤島の秘密へのコメント
うーむ、面白い。
ありがとうございます。本作にコメントを頂くのは久しぶりでした。 今でもまだ香味が褪せてないのであれば嬉しい限りです。
冴吹稔 2019年12月18日 21:39
2018年12月24日 22:51
何より文章が引き締まっていて、レベルの高さに舌を巻きました。お手本にさせてほしいくらいです。 あとは宗教周りも丁寧に書ききるところなど、知識の裏打ちを感じました。 次もホラーがあれば楽しみにさせていただきます。
読了ありがとうございます。いただいたコメント、大変光栄に存じます。 これからもこんなかんじのホラーを書き続けていこうと思っておりますので、どうぞご声援くださいませ。
冴吹稔 2018年12月25日 00:08
2018年12月24日 15:39
日子神へのコメント
補陀洛への船に乗れたと思われる上人達。 これで本当に終わり? それは、持ち帰ってよいもの……? 何事もない方がいいですが、次回を正座待機します!(≧◇≦)
正座ありがとうございます。もう足崩していいですよ、完結しましたので! というわけで最終話、ああいう感じになりました。樋口に話し始めるところでどんなきっかけといきさつがあったのか、ちょっと自作ながら興味を惹かれるところですw 偽物でも居心地のいい場所だといいですねえ、補陀落……
冴吹稔 2018年12月25日 20:58
2018年12月24日 14:48
いまだ厄い感じがプンプンするひこがみ……秘匿されてきたこの島の真相とは……(次話まで全裸待機です)
全裸ありがとうございます。もうパンツ穿いていいですよ……完結しましたので!w 日子神の正体には触れなかったのですがまあなんかそんな感じの(どんな感じだ)ものだと思っていただければ。 地球に有機生命が誕生する以前から存在した、神話生物的な超生命体から分かれて生まれたごく小さな欠片で、火山の地熱からエネルギーを得ているとかそんな感じなんじゃないですかね(作者が推測風に述べるな)
冴吹稔 2018年12月25日 20:56
2018年12月16日 3:08
昇る望月へのコメント
この、前提条件が崩れた瞬間がこそがホラー、恐怖小説だなと。 あまり小説に対して上品な感想ではありませんが、 アイディア成功、SANチェックをお願いします。 という表現が、あまりにもこの最後のシーンに ぴったりだなと感じてしまいました。
コメントありがとうございます。 いやあもう、かなり意識はしているのです。なんたって8月20日、ラブクラフト御大の生誕日を機会に公開を始めた作品でありますし。 有志のフォロワーさんがクトゥルフTRPGのシナリオとしてアレンジを加えてくださりつつあるそうなので、そのリプレイなども楽しみに待っているのであります。 読者の皆さんもどんどんアイデアロールに成功して、景気よくSANを失って欲しいものですね!!
冴吹稔 2018年12月16日 22:14
2018年8月22日 20:28
島の東側へのコメント
なるほど、前作と変わりましたね。>仏教以前 前作を拝読して、なんとなくモヤモヤと残っていたものが、落ち着きそうです。 続き、お待ちしています(^^)
ご高覧ありがとうございます。御大HPLの生誕日に合わせて再公開したからには、こういう方向に舵を取らないと……!w 私も旧版の結末には物足りなさを感じていました。今回はすっきりと恐ろしく着地を決めたいと思います。 次回もご期待ください!
冴吹稔 2018年8月22日 20:37
J@オルカ船上特別市(跡地)
東京 2014年6月へのコメント
こ、怖かった……。でもめちゃくちゃ面白かったです!
文章の硬めで緻密な感じが淡々としていて、的確に怖さを増していたように思います。
夜に読まなくてよかったです。
十三不塔
東京 2014年6月へのコメント
はじめまして。一気読みしてしまいました。傑作ですね。補陀落渡海は個人的に気になっていた題材だったのでこういう料理の仕方もあるのかと感心しました。
@a_bird_in_cage
孤島の秘密へのコメント
うーむ、面白い。
髭鯨
東京 2014年6月へのコメント
何より文章が引き締まっていて、レベルの高さに舌を巻きました。お手本にさせてほしいくらいです。
あとは宗教周りも丁寧に書ききるところなど、知識の裏打ちを感じました。
次もホラーがあれば楽しみにさせていただきます。
ながる
日子神へのコメント
補陀洛への船に乗れたと思われる上人達。
これで本当に終わり?
それは、持ち帰ってよいもの……?
何事もない方がいいですが、次回を正座待機します!(≧◇≦)
鵜月省吾
日子神へのコメント
いまだ厄い感じがプンプンするひこがみ……秘匿されてきたこの島の真相とは……(次話まで全裸待機です)
ハムカツ
昇る望月へのコメント
この、前提条件が崩れた瞬間がこそがホラー、恐怖小説だなと。
あまり小説に対して上品な感想ではありませんが、
アイディア成功、SANチェックをお願いします。
という表現が、あまりにもこの最後のシーンに
ぴったりだなと感じてしまいました。
石燈 梓
島の東側へのコメント
なるほど、前作と変わりましたね。>仏教以前
前作を拝読して、なんとなくモヤモヤと残っていたものが、落ち着きそうです。
続き、お待ちしています(^^)