第10話 そこ、撫でないで……
「良いじゃない! 半分ぶっ壊れたような顔だしィ~…😒✨✨」
アリスがボヤいた。
「ゥ~…、ンゥ~……😓💦💦」
くっそォ~…声が出ない。
あのなァ~……
誰が、半分ぶっ壊れた顔だよ。
「あァ~ら、可愛いじゃない❗❗
何と言っても男なのよ❗❗」
Tiaraは愛しげにボクの胸を撫でた。
『あッはァ~ーン…💕💕』
あ、そこは…、ちょっと……
あんまり撫でないで……
Tiaraの白く繊細な指先がボクの敏感な乳首の上を這っていった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます