感動する小説への応援コメント
フォロー失礼いたしました。事後報告のような形になってしまいますが、星 太一さんの作品に以前から魅せられております。
初めて拝見したのがこの作品でした。独特の視点で語られた物語は楽しく、そしてそこに込められた深い意味は”創作”という行為について改めて問いかけてくるかのようで、有意義なものをいただいたなあと感謝しています。
すてきな作品をありがとうございました。
作者からの返信
な、ななな、なんと……!! この星の作品達を慕って下すってる……!!
ありがたいですなぁ、本当にありがたい……!
今、嬉しさと感動で体がぶるぶる震えております……!
命を扱う、というのは結構重たい問題なのに「そこで死ななくても良いじゃん! どうしてそんなにほいほい殺すの?」とツッコみたくなる程に創作の中では人が死んでいます。初めて読んだ少年漫画でニページで「死ね」と書いてあったときは思わず身震いしました。
我々は現代でのそれとは違えど、同じ「命を扱う者達」です。その「死」の背後には全ての喪失があるでしょう。その周りの者にとっても、その者にとっても、それは重大な事でなくてはならないはず――僕はそう思っています。
「死」を書くことが悪い事なのでは無いと思いますが、その「死」を描く事の重みをしっかりと受け止めていきたいですね。
そんな思いを込めて、書き殴ったのを昨日のように思い出します。
度々色んなお話を書いて、偶に大きなテーマを背景に連載もしております。(ギャグ調である事が多いですが)お時間ありましたら、他の作品達も見てやって下さい。それだけでも中の奴らは大喜びするでしょう(笑)
また、星も時偶参上致しますので、よろしくお願いします! (新作公開の時に伺う事が多いかもですね)
それと……プロフィール欄を見たらショパンが好き、と書いてあってびっくりしました! 奇遇ですね、僕もショパン大好きです! 僕が好きなのはバラード第一番ですね……。背景に恋のお話が見え隠れしているように感じています(笑)
――と、長々失礼致しました(汗)
再びお目見えできたなら、その時にまた、こうやってお話致しましょう。
そりでは……。
Bonum nocte.
感動する小説への応援コメント
大切な人の死をネタにしなくちゃいけないんだったら、小説なんか書きたくないです!!!
だから、この作品は苦しみからの救済の物語ですよね。
まあ…… 良かった。
それにしても星さんて、コメントの時と作品と、全く人格が変わってしまうみたいで…… 凄いですね。
私はいつも一緒 (+_+)
作者からの返信
こんばんはでありますですっ!!
ななっ! にゃんとっ!! ようこそカクヨムの処女作へ……
五年前……になるんですかね? まだカクヨム上でもとがってた時期ですねぇ、ちょっぴりお恥ずかしですねぇ(/ω\)
星 太一ですぜ!! まさか怒濤の就活ラッシュ一週間に見舞われるとは……! 大変な遅刻を失礼いたしました汗
本当ですよ!!!
こういった感想は初めてで、新鮮だし、没入していただけたようで嬉しゅうございますです(*^-^*)
そうですねぇ、苦しみからの救済……その一面もあるですねっ
お父さんはどこかで苦しかったのやもしれません
娘が夢に出てくるようになる決定的な何かがあった時から、ずっと
良かった。もう、本当ですね!
――むむっ!
そりゃあー、作品の方はお客様宛ですねでねっ! 作者と語り手は必ずしも一致しないとはよく聞きますが、星はそのスタンスでやらせてもらっておりますですっ!!
いつも一緒、それも良さですぜっ!
谷崎潤一郎も田山花袋も、江戸川乱歩も以下モロモロも、(喋り方や作風のテンションとかはしりませんが)性癖モロ作品に影響与えちゃってますしねっ!!
――唯、星は、この姿勢変えていきませんですぞニヨリン
そりではそりではっ!!
真逆こんな昔の作品にお越しいただけるとは知らず、嬉しかったでありますですなぁ(*^-^*)
ちょっとした黒歴史も混じってはいるんですがねっ(;'∀')
また、物語の片隅にて
お会いいたしませう
Bonum nocte.