福岡県警への相談・水巻町消費生活センターへの相談

平成30年10月25日午前中、福岡県警にメールで「Twitter運営からいわれなき凍結を受けて困っている。どこに相談したらいいだろうか。」と連絡したところ、午後に県警の相談センター(092-641-4141)から電話がかかってきた。

「Twitter運営がやっていることなので警察は何もできない。訴えるしかないんじゃないですか?そのための弁護士です。」

え?窓口聞いただけでなんでこんなこと言われなきゃいけないの?どこか所管の省庁はないんですか?

「知りません。」

何のために電話してきたんですかねこの人は。


平成30年10月25日午後、水巻町役場内の消費生活センター(093-201-4321)に聞いてみた。

いったいどこに相談したらいいんですかね…。

「お調べしてご連絡いたします。」

警察と違ってまともな対応なので幾分ほっとする。

念のため、脅迫犯にされると営業停止になる仕事であることも伝えた。


「調べた結果、Twitterはカリフォルニア州の本社でしか手続きをしていないそうで日本法人は受け付けていないそうです。消費生活センターから電話をかけようにも、電話番号を公開していないので連絡の取りようがありません。」

やっぱりそうかー。

「ただ、去年からこういった覚えのない違反行為で凍結される方が増えているそうです。もし万が一警察から脅迫の件で事情聴取されたら覚えがないことを伝えるしかないです。」

消費生活センターがそれを把握してるってことは、全国でも多発してるんだろうなぁ。そのうち問題視されるだろう。

「お役に立てず申し訳ありません。」

木で鼻括ったような返答ではなく、人間扱いされる返事!これがTwitterや警察に足りないものではなかろうか。

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