もうね、まともに対処するのがアホらしくなってきた
Twitterは相変わらず人の話を聞かないのでもう怪文書を送ることにした。
以下の通り。
「まさかとは思いますが、私が愛好しているTwitter連載小説『ニンジャスレイヤー(https://twitter.com/njslyr)』の主人公、ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジの決め台詞『ニンジャ殺すべし』を私がたびたび使用していたことがニンジャに対する脅迫にあたるのでしょうか?御社では実際にニンジャ(≠忍者。様々なカラテとジツを操り、人智を超えた驚異的な戦闘能力を得た者を指す。平安時代の日本を暴力と恐怖によって支配した半神的存在という作品内設定。)が実在していることを確認されているのでしょうか?
もしもこれが正解であれば私は全世界のニンジャに恐怖を与えたことを是非謝罪したいと思います。誠意ある回答をお待ちしております。」
誠意ある回答できる内容じゃないのでは?ボブは訝しんだ。
まぁ当たり前のように定型文しか返ってこないので煽ってみようか。
「単に『脅迫です』と言えば、実際に脅迫の証拠を示さなくても脅迫したことになるTwitterJapanの担当者様おはようございます。相変わらず意思疎通のできない御社の対応には私も大変困っております。
私がどこかの誰かを脅迫した根拠はまだ出てきませんか?
私が脅迫した対象者は実在しますか?
もしも私の好きな小説『ニンジャスレイヤー(https://twitter.com/njslyr)』の主人公、ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジの決め台詞『ニンジャ殺すべし』を私がたびたび使用していたことがニンジャに対する脅迫にあたるとするなら、私は全世界のニンジャ(≠忍者。様々なカラテとジツを操り、人智を超えた驚異的な戦闘能力を得た者を指す。平安時代の日本を暴力と恐怖によって支配した半神的存在という作品内設定。)に謝罪する用意がございます。定型文以外の誠実な返答をお待ちしております。」
これに対して「お客様の異議申し立てを検討した結果、ご利用のアカウントは脅迫や暴力を助長する内容を投稿したため、Twitter利用規約に違反していると判断いたしました。したがって、ご利用のアカウントは凍結されました。アカウントを復元することはできません。」という定型文を送ってくるうんえいチームのちのうはストップ安。はっきりわかんだね。
「御社は『私のアカウントを脅迫や暴力を助長する内容を投稿したと判断した理由』をどうして教えていただけないのでしょうか?
御社担当者はどこかの暗黒メガコーポの邪悪なニンジャ(≠忍者。様々なカラテとジツを操り、人智を超えた驚異的な戦闘能力を得た者を指す。平安時代の日本を暴力と恐怖によって支配した半神的存在という『ニンジャスレイヤー』の作品内設定。)から家族を人質に取られて『私に返答するな』と脅されているのでしょうか?
もしそうであれば、是非警察に相談なさってください。
そうでなければ、『私のアカウントを脅迫や暴力を助長する内容を投稿したと判断した理由』を速やかに開示していただきたく思います。」
これにも定型文の返事。なんだろうね、この徒労感。
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