茶々話
空知音
第1話 初めに
紅茶好きの作者が、創作の合間に、趣味にことよせ随想を書いていくものです。
よって、当然、更新は不定期です。頻繁に更新されているなら、創作が行きづまって困っているなあと考えていただいて間違いありません。
え?
茶々話を始めるってことは……。
はい、創作に行き詰っています。
ところで、お茶好きと言っても、いろいろなレベルがあるし、お茶の種類、産地も様々です。
現在、毎日のように飲んでいるスリランカ産のお茶について書いていく予定です。
どのくらい飲んでいるかって?
そうですね、毎日二リットル近く飲みます。
飲み方は、基本ストレートです。お砂糖は入れません。
これは、別に気取っている訳ではなく、高品質のお茶には、個性的な甘みがあり、お砂糖が要らないからです。すでに甘いのですから、お砂糖入れると二度手間でしょ。
ちなみに、どれぐらいお茶が好きかと言うと、以下の会話を聞いてもらえると分かると思います。
作者「う~ん、500かな?」
店主「おしいですね、450です」
これ、何の話をしているかというと、そのお茶が採れた標高なんですね。
こいつ、馬鹿だろう?
ええ、お茶馬鹿ですとも。(作者胸を張る)
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