応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第27話への応援コメント

    すっきりまとまっていて良かったです。

  • 第11話への応援コメント

    べ、ベテルギウス作戦ここで出てきた……!!
    ガンマ線バーストから地球を護るような作戦だと思っていた……!


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    餅つき用の巨大ロボット!
    この発想はなかった!
    月面の低重力なら、巨大ロボットの技術的難易度は下がるでしょうし。

    っていうか、1週間でよく作れますね。

  • 第2話への応援コメント

    鳥山明先生の『サンドランド』ではプレステ6なんだよね。てことは、あの物語よりも未来の話って訳で(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    うおー!!
    第二部が始まりました!
    まってました!!

  • 第2話への応援コメント

    プレステ7!
    「これ西暦何年なんだろう? パラレルワールド?」って不思議に思っていたんですよ。
     月面基地がこれだけ発達しているってことは2050年くらい?
     でも、そのわりに、子供の頃H2ロケットがあったって言ってるんですよね。これは未来ではなく「月面開発が停滞しなかったパラレルワールド」なのか……?
     でもプレステ7で「未来の話だ」ってわかりました。
     


  • 編集済

    第52話への応援コメント

     牧歌的な大団円で、驚きました。
     勝田さんも佐治も、悪役ではない。
     名前のあるキャラクターはみんな良い奴。
     そういう風になるとは思いませんでした。
     テロ計画が医薬品製造にコロッとひっくり返るところは面白かったですが、基地の隊長までそれを認めてくれるというのは……

     現実には、それはないだろう……
     隊長格は、どうしても国家の利益を再優先に考えるはず。人類愛で動いてしまう人は選抜されない。
     でも、宇宙に来て、小さな地球を観て、変わったのかもしれませんね。

     牧歌的すぎる結論では、と思いましたが、でも、面白かったです。

  • 第49話への応援コメント

    すごい展開だーっ!!

  • 第45話への応援コメント

     監視カメラに映ってしまうなんて、まっさきに考えますよね。
     顔を隠しもせずに(隠しても、人が少ないからごまかしきれないですが)、どうどうと工作するなんて……
     誰かをかばうために、わざと尻尾を出して捕まった感じでは?
     と思っています。

  • 第37話への応援コメント

    主人公のやってることヤバイですね。
    タバコどころじゃないですよ。
    スパイや破壊工作の容疑で捕まるのでは……
    そのヤバさを自覚してないのも怖い。

  • 第35話への応援コメント

    マスドライバー、見てみてえですねえ。

  • 第33話への応援コメント

     ぜんぜんPVが増えないのですが、もしかしてこの小説、僕しか読んでないのでは!?
     面白いのに! みんな読んでください!

  • 第30話への応援コメント

     主人公が急に目覚めて驚きましたが、打ち上げの最中というのは、らしい気もします。
     やはり面白いのですが、

     >コックピットの向こうは、それこそ数えることの出来ないほどの星々が、暗闇の中で瞬いていた。

     宇宙空間で星がまたたくのはおかしいと思います。
     第二弾ロケットの噴射が終わったということは、高度100キロ(カーマン・ライン)を軽く超えているはずで、その高度では星はまたたかないはずです。
     

  • 第28話への応援コメント

     私、この小説を、2040年くらいの近未来が舞台だと思っていたのです。
     代替エネルギーが開発されて石油が不要になり、月面基地が当たり前に作られている世界というのは、どう考えても、あと20年はかかる。
     でも……
     20歳の主人公が「子供の頃にH2ロケットの打ち上げを見た」って言ってますから、わりと2018年に近いですよね。2040年ではない。
     もしかすると、宇宙開発の歴史自体が異なるパラレルワールドが舞台なのかもしれませんね……
     アポロの後、月探査計画が停滞せず、ずっと続いていた世界……??

     月面基地を作っている国は「アメリカ、ヨーロッパ、日本、インド」というのも気になります。宇宙開発の雄といえば中国とロシアが必ず入ってくるはずなのに、なんで月面開発に参加していないのか?
     この世界には大きな秘密が隠されている!
    (ただの読み落としだったらすいません)

  • 第25話への応援コメント

     主人公は複雑な人ですよね。
     読者はバカ、という自意識があるなら、たとえ運だけで宇宙に行くとしても、「ほら見ろ、私が偉大な証拠だ。天に選ばれた人間なのだ」って言えばいいのに……
     謙虚すぎ、ただしい方法にこだわるところもある。
     世界初の「漫画家で宇宙飛行士」ってぜったい話題になると思うから、それを利用して成り上がってやるぜ、って思えればいいんですけど、それは本当の私じゃない、作品だけで勝負したいって思っちゃう人なのかな……
     この謙虚さのせいで、なりあがりに失敗するんじゃないの、と心配してます。
     たとえ罪悪感あったって、いまさら月面行きを他人に譲ることはできないわけで、最大限それを生かすのが、行けなかった人間に対する供養にもなります。

  • 第9話への応援コメント

    何気ないビデオチャットの会話シーンだけど、相手が月面にいるってわかる日常的な動作がすっごいワクワクする。登場人物達と同じく声にならない声を上げる感覚。

  • 第20話への応援コメント

    この1話の、主人公の逡巡が胸をうちます。

  • 第11話への応援コメント

     主人公、アクがつよい子ですよね。

     同人誌が売れてるっていっても、別にトップクラスってわけじゃないですよね。
     自分より実績ある人に「お前わかってねえな」みたいなこと、よく言えるなあ……
     ネットだったら吠える人はたくさんいますよ。
     でも、対面して言えるのは普通じゃないですよ。
     あるいは今の漫画界全体を軽く見ていて、新人賞獲ったやつより私のほうが偉い、って思ってるのかなあ。
     怖い子だな。

     でも、そのくらい鼻っ柱がつよく、萎縮しない自意識の持ち主だからこそ、何かを成し遂げることができるのかなあ……
     
     

  • 第1話への応援コメント

    新作、たのしみにしています。

  • 第1話への応援コメント

    じっくりと読み込ませる理詰めの盛り上がりをまた最初から楽しんでみますー。