さァこの企画もとうとう２０を超えてきましたね。

でもどんどん行きますよ。

幸運な第２０作目は、蔵居海洋先生の『寝床』です。

これはホラーなのかギャグなのか・・・

要素がうまくかみ合って面白いですね。

天井のシミ、皆さんはこれを見てどう思いますか？

多くの人は、『あ、シミだ。きたねー』で終わると思いますが、この主人公はそうでなかったみたいです。

シミを生き物と錯覚、そしてそれに恐怖し、結局朝まで目は空いたまま

第３者の視点で見ると、何だか笑えてきますね

結局洪水（おねしょ）は我慢できたのでしょうか(笑)

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