　終盤にちょっと難しい話になってしまいましたので次回に持ち越します。ッとぃうのも京丁椎の活動限界が近付いて来たみたいでして、手を動かそうとするのに上手く動かない位のです。頭がボ＝っとしてきました。

　京丁椎は障害者と障害者の周りの人間に対して偏見があります。まぁあんなバスで運転手していたら当然って気もそますが。京丁椎の運転していたバス管理者は福祉とかそんな団体へ天下りを狙ってたみたいでね。だからそう言う団体に無料で白バスとして出してたんじゃないかと思います。観光バスじゃないのにね。いい顔して天下り先を確保しようとしていたみたいですね。自分の懐を傷めず天下り確保なんて羨ましい話だ。こっちは心も体もボロボロにしてハンドル握ってたってのによ。

　とりあえず今日はここまで。放送終了後に届いたお便りは次回へ持ち越します。

それではまた次回！……(*・ω・)ノばいちっ！