8月19日:嫌いなあいつと爆弾処理

 酒場におりました。そこでもつ鍋を食べているのですが、私の前にはもの凄い嫌いな二人の知り合いが、意気投合して私ともう一人の友人を貶します。


↓嫌いなヤツラ

●●

○○

↑私と友人


 私は食いかかって反論するのですが、どうにも平行議論となって――

 気付いたらシーンが変わっていました。今度は試験です。そこで私の「学籍番号」がなぜかないことが判明し、ハンガリーに留学することに。……いやなぜ!?


 そこで出てきたのがまたしても嫌いな二人。今度はヘリコプターに乗って機銃掃射してきます。また至る所に爆弾を仕掛けられていて、「君たちが助かったとしてもこの国ハンガリーは助からんぞ!」みたいなことを悪役口調で言ってきます。やはり癪に障る。

 今思うと何の恩があったのか知りませんが、とにかくそのときはハンガリーを助けたい一心で、友人がプログラミング担当、私が「爆発物処理」として命を賭けて爆発を阻止し、上空の二人を倒すことが確定していました。

 

 私たちは苦戦してしまうのですが、とそこに(これまた急展開!)メタルギアのBIGBOSSが現れ、爆弾をことごとく処理、東欧の危機を見事に救ってくれました!

 

 にっくき二人組は死にました。

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