8月19日:嫌いなあいつと爆弾処理
酒場におりました。そこでもつ鍋を食べているのですが、私の前にはもの凄い嫌いな二人の知り合いが、意気投合して私ともう一人の友人を貶します。
↓嫌いなヤツラ
●●
○○
↑私と友人
私は食いかかって反論するのですが、どうにも平行議論となって――
気付いたらシーンが変わっていました。今度は試験です。そこで私の「学籍番号」がなぜかないことが判明し、ハンガリーに留学することに。……いやなぜ!?
そこで出てきたのがまたしても嫌いな二人。今度はヘリコプターに乗って機銃掃射してきます。また至る所に爆弾を仕掛けられていて、「君たちが助かったとしても
今思うと何の恩があったのか知りませんが、とにかくそのときはハンガリーを助けたい一心で、友人がプログラミング担当、私が「爆発物処理」として命を賭けて爆発を阻止し、上空の二人を倒すことが確定していました。
私たちは苦戦してしまうのですが、とそこに(これまた急展開!)メタルギアのBIGBOSSが現れ、爆弾をことごとく処理、東欧の危機を見事に救ってくれました!
にっくき二人組は死にました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます