(2) 魂と精神

┏━あらすじ━


・人間は、魂-精神-身体の3層からなっている。


・魂はいつも神性を体験したいと望んでいる。


・魂が望む神性を体験できるように、神(と魂)は人生の出来事を用意する。


・出来事を用意する時、多くのソウルメイト(魂の友達)が協力してくれる。


・人生のその出来事に出会ったとき、精神は自分の価値観で価値あると判断されるものを選択する。


・魂レベルの意志と精神レベルの意志とは、必ずしも一致しないので、その人間からすれば、自分の意図に反した結果が現実には起きてくる。


・ところが魂のレベルでは、意図した通りの神性を体験し成長している。


・高次に進化したキリストや釈尊などのマスター(師)たちは、魂と精神の意図は一致しているため、現実に起こること全てを受容することが出来る。


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