応援コメント

5 民間伝承の村に遺された秘密」への応援コメント

  • ヽ(ill゚д゚)ノ驚きました!

    作者からの返信

     ここですね(笑)

     読者を驚かす気はなかったのですが物語の整合性を考えてこうなったんです。

  • これは意表を突かれました。
    なるほど!

    でもそうだとすると百鬼をこの村に導いた狐の正体はなんだったのでしょう。
    悪い存在ではなさそうですが。

    作者からの返信

     狐はなんだったのでしょうね。

     ただ、ときとして狐は、人を助けるために不思議な行動を起こすと聞いたことがあります。あの安倍晴明の母も狐だったらいしですし……。

  •  おおー、凄い。意表を突かれました。そして大ピンチ。
     敵の首領は一番奥でどっかと座っているイメージでした。確かに女でも、外見は若くても不思議はありませんね。

    作者からの返信

     ここの急展開は、じつは読者さまを驚かそうという意思はありなく、設定から敵の攻め手を考えて、こういう感じにしたんですが、でも、こういう演出たのしいですよね。
     まあ大ピンチなのですが、それが物語の醍醐味ということで。

  • かっこいいアクションシーンだけでなく、意外な展開もあるところがさすがですね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。そして、返信遅れてすみませんでした。

     アクションシーンは、突き詰めていくと、最良の調味料が設定であることに至ると思います。
     面白いプロットがないと、どんなに鮮やかなアクションも、空虚になると思うんです。いわゆる、燃える展開ってやつですね。

     とまあ、そんなこんなで、プロットはきっちり書いたつもりの本作なのですが、じつはあちこちに穴があったり……。

  • おっと! 見事なチェンジアップ。
    思わず空振り三振です!

    なるほど、必要以上に動きの描写で印象付けたのはそのためか~!

    しかし、この段階で明かしたということは、まだまだ二転三転ありそうですな。

    ……さて。私、校門が気になるので見てきますね……

    作者からの返信

     ふふふ、さすが読みが深いですね。そうです、まだ二転はします。三転はしないかもしれませんが。

     ええ、校門なんて、封印されているはずもなく……(笑)。

  • ははぁなるほど、これはしてやられましたね

    作者からの返信

     まんまと騙されました。

     天狼星には天狼星で、実は隠された目的があるのですが……

  • ええーーー((((;゚Д゚))))

    まさか篠さんが待ちに待っていたあの人がラスボスだったなんてΣ(゚д゚lll)

    じゃあ陰陽術で不屍者を殲滅するというのも真っ赤な嘘なわけですか(><)

    百鬼さん、どうする!?

    作者からの返信

     みなさんを騙す気はなかったのですが、設定を詰め、プロットを組み上げると、こういう展開になりました。

     が、読者の方々が驚いてくれると、うれしいー!

     天狼星に、鼻の汗を拭う小芝居させた甲斐がありました。だから、テスラ・ハートについて尋ねていたのです。「見つかりそうか?」と。

     不屍者殲滅は真っ赤な嘘。それどころか……。


  • 編集済

    そうきたかあああ!

    しれっと入り込んでるじゃないですか!


    百鬼さんの安倍晴明云々のくだりはある意味伏線だったのかな

    作者からの返信

     安倍晴明云々は、狐のところでしょうか? 伏線というほどではないですが、ただの偶然でたどり着いてしまうのは、ちょっとあり得ないので、狐に導かせてもらいました。かなりご都合主義な展開ではありますが。

     そして、正門の穴。穂影、というか天狼星は知っていて、それを最初から利用するつもりでした。逆に百鬼に気づかれて、焦ったことでしょうね。

     そして、彼女としては、『テスラ・ハート』がやはり気になった……。

  • おおおっ!
    この展開は、予想だにしていませんでした!Σ( ゚Д゚)

    すごいっ! プロットが巧みですね……!

    作者からの返信

     どわっはっはっ! ほんとですか? 気づきませんでした?

     それはうれしい。じつは途中で書き違えて、芹澤天狼星になってた部分があって、「あぶねー!」と。

     もともと作られたキャラ名が、芹澤天狼星だったんですね、実は。

  • なんと( ゚Д゚)!!

    作者からの返信

     大胆にも、敵の首魁が入り込んできていました。

     ですが……、いったいなんのため?

     もちろん、ここから本当の恐怖を始めるためです。