第2伝ゆっくりしていってね!!

龍成「……。」


アリス「……。」


龍成「おい、妖狐。」


アリス「何かな?龍成。」


龍成「何で、饅頭形態ゆっくりになっているんだ!」


アリス「ごめん、自分でもよく分からないや。」


龍成「しかも、よく見るゆっくりじゃなくて、き○ね式なんだよ!」


アリス「しwらwなwいwよw」


龍成「兎に角だ、誰かに見られ、る……。」


荷穂「あっ。」


龍成「あっ。(人生オワタ~♪/(^o^)\)」


バタン


龍成「(ヤバい!)妖狐、actは?」


アリス「ごめん、使えないや。」


龍成「/(^o^)\」


ガラッ


荷穂「龍成、これは妖狐だよな……。」


龍成「……はい。」


荷穂「よし、職員室に連れていく!」


龍成「MATTE!」


荷穂によって、アリスは職員室に連れてだされ、一週間先生達に愛でられた。


そして、一週間後元に戻った。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る