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  • 第1話への応援コメント

    すごく怖かったです。
    ゾッとしました。(;´Д`)

    作者からの返信

    普段見慣れているネットの世界にも、知らないうちに恐怖は潜んでいるのです。
    もしも怪しい人物を見つけてしまったら、果たして連絡するべきなのでしょうか?:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    短い文字数でここまで怖さを出せるなんて!
    やっぱり、生きてる人間も怖いですよね。
    今日は暑いので、ちょっと涼しくなれました!

    作者からの返信

    現在における怪談ってなんだろう? と言うのを考えながら書いた話でした。

    1500文字にも満たない短いものでしたが、もっと文字数があったら、今年のカクヨム甲子園にも出せたのになと、今更ながら思っています。

  • 第1話への応援コメント

    ホラーですね。赤い何かは結構怖い話にあるような感じです。

    作者からの返信

    確かに、赤マントとか赤に関わる何かはホラーの定番ですね。
    血の色でもありますし、恐怖を引き出す何かがあるのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます!Asukaです!

    さて…読ませてもらいましたが…怖すぎますよ!そして現実味があり、SNS社会の一つの怖さを集約された感じです。すごく怖い。

    短編でここまでゾッとするとは…秀逸です。

    作者からの返信

    心霊現象のようなものは一切登場しませんが、読む人が怖さを感じるのならそれはホラーになるのかなと思って書いてみました。

    SNSが発達した事による恩恵は大きいですが、その影では思わぬ悲劇がおこっているのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    幽霊オチかと思いきや……やはり一番怖いのは人間ということですね。真実がはっきりと分からないのも風刺が効いてて良かったです

    作者からの返信

    下手な幽霊よりも、悪意のある生きた人間の方が怖いのかもしれません。
    真実は分かりませんが、主人公の彼の心情を思うと、分からないままの方がいいのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    ああああ(・・;)
    怖い……人間怖いです。

    私も一年位更新を休んでいるブログがあるのですが、更新時恐くなったことがありました。
    ブログを読ませてもらっていたある方から、交際を申し込まれたんですよ。私は顔写真なんて一枚も載せてないですし、私が書いていたものからのイメージだけで、勝手な人格を作られちゃった感じで……


    情報社会で便利な反面、住みにくい時代になったなぁ……という考じですね。
    本当に怖かったです。

    作者からの返信

    そんな事が!
    大変恐ろしい経験をされたのですね。

    顔も本名も知らない相手からそんな事を言われても受け入れる事などもちろんできませんが、かと言ってどう断るのが正解かも分かりませんね。
    その後相手からの連絡は途絶えたのでしょうか?今後そのようなトラブルに巻き込まれることの無いよう祈っています。

  • 第1話への応援コメント

    先がわからないからこそ想像力を掻き立てられて、とても恐怖を感じます……。
    実際にありそうなのも、また怖い所ですね汗

    作者からの返信

    「バレたか」を書いた後、赤い服の男がどんな行動をとったのか。
    ブログの主の住所も当然バレてるでしょうから、翌日あたりワイドショーを賑わせていたかも。

  • 第1話への応援コメント

    赤い服の男・・・
    きっとカ〇・レー〇ーですよ。
    いや~怖がって損した。

    違うんだとしたら恐怖しかないです(´д`|||)

    作者からの返信

    カ〇・レー〇ーがいつも写真に写っていたらそれこそ恐怖です!Σ(゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    うおおおおおい!
    やめい!怖い!

    作者からの返信

    結局あれから彼女や赤い服の男がどうなったのか。真相は全て謎のままでした。

  • 第1話への応援コメント

    きっかけだったかもしれないし、すでに手遅れだったのかもしれない。
    気にはなるけど、調べられない。調べたくない。
    考えれば考えるほど、怖い話ですね。

    ちなみになんですが……。赤い服の人とよく言われている友人がいて、最初その人のことが頭にちらついてしょうがなかったです。

    作者からの返信

    ヘタに調べたら、知りたくない事実を知ってしまうかもしれませんね。

    えっ、まさかこの赤い人の正体って……今度、彼女がどうなったか聞いてくれませんか?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    短編の自主企画から見つけて読みました。

    こういうシチュエーションが一番怖いですよね……。幽霊や怪奇現象よりもずっと。

    作者からの返信

    怪異や幽霊よりも、生きている人間が一番恐いのかもしれません。
    もし今後ネットで同じような人を見かけたら、いったいどうするのが正解なのでしょうね?

  • 第1話への応援コメント

    自主企画から来ました。
    怖い話でした…

    作者からの返信

    今の時代に合った怖い話と言うとなんだろうと思い、ネットに行きつきました。
    結局ブログの女性はどうなったのでしょうね?

  • 第1話への応援コメント

    なるほど!
    この手がございますわね!

    わたくしも早速懇意にさせていただいているはずのあの方の、インスタグラムにこっそりと出没せねば

    とても不気味なお話、ありがとうございます♫

    作者からの返信

    出没しちゃダメ―!

    今の世の中、実際に似たような事があるんじゃないかって思います。作中では主人公が注意勧告をしていましたけど、こんなストーカーがブログをチェックしていないはずがありませんね。
    見かけた際にはご用心を。

  • 第1話への応援コメント

    レビュー書いてから読ませていただきました。思ったより怖くなかったのでホッとしました。読んだ寝られないかと思いました。素晴らしい作品です。

    作者からの返信

    怖さ控え目。ホラーとしてはそれで良いのかと思う所もありますが、評価していただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    もしかして、次は、俺の後ろに…。

    作者からの返信

    そう言うのもアリですね。
    誰かが指摘すると、次はその人のそばに現れるようになる。新たな都市伝説の誕生です。

  • 第1話への応援コメント

    赤い男の行動でみせる面白い小説でした。
    お話の終わりもリアルで、現代的な罪悪感を
    封じている主人公の心理描写がよかったです。

    作者からの返信

    誰だって、悲劇の引き金を引いたのが自分とは思いたくありませんからね。
    彼は今後極力この事は考えなくなるでしょう。本当に忘れられるかは定かでありませんが。

  • 第1話への応援コメント

    今の時代、どこかで本当にありそうな話ですね……じんわりと怖くなりました。

    作者からの返信

    今やだれでも簡単に写真を撮って世間に公表できる時代。その中に危険なものが写り込んでいたとしても、決して不思議はありません。

  • 第1話への応援コメント

    うわ~っ、ぞわって鳥肌が立ちました……っ(><)

    作者からの返信

    現代的な怖さを持った話と言う事で考えてみました。
    この場合、知らせるのと黙っているの、果たしてどちらが正解だったのでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    ネット時代ならではの怖い話で面白かったです。
    その後の出来事や真相が無いのも、いかにも実話系っぽくて良いですね。

    作者からの返信

    彼女がどこのだれかも分からないので、確かめる術はありません。
    急にブログの更新がピタッと止まるのを見ると、大丈夫?と思う事がありますが、それよりもずっと不安になるでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    ぞわっとしました。
    続きがないというのもまた怖いですよね。その『彼』がストーカー行為を辞めてくれていれば良いんですけど……。

    作者からの返信

    彼女が何も反応を残していないという事は……
    いえ、憶測で結論を語るのはよくありませんね。

    彼と彼女がその後どうなったのか、真相は闇のままです。

  • 第1話への応援コメント

    マジでありそう!SNS世代だからこそのホラーですね。

    こわぁ……

    赤い服の男と彼女がグルで、イタズラであってほしい……

    作者からの返信

    確かに、二人がグルって可能性もありますよね。

    女「上手くいったね」
    赤い服「あいつ、今頃何て思っているだろうな」

    ……何だかそれはそれで嫌な話ですけど。

  • 第1話への応援コメント

    今の世の中、ありえる話ですね……。

    これ。
    教えて上げた方も後味が悪い……。ううむ……

    作者からの返信

    真相も、彼女があの後どうなったかも闇の中です。
    残念ながら、彼はこの後も悶々としながら過ごしていくことになるでしょう。