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  • 第三話 夕焼けセラピーへの応援コメント


     おそらく、この少女は狩猟民族の末裔です。
    これ、私のツボにはまりました。完全に。

    作者からの返信

    @ruru-nyanさん、コメントありがとうございます。
    ツボですか? やったあ♪ 
    読んで頂けて光栄です(^_^)


    追伸
    たくさん読んで頂いて、あちこち評価まで頂戴しましてありがとうございます。
    感激です。大事なお礼がこんなところで失礼します(^^;)

    編集済
  • 完結お疲れさまでした!

    ヘルロックな中二病のイメージが、ここでのメンバー構成ですっかり壮大なオーケストラ集団に変貌! ロックとクラシックの見事な融合は、別ジャンルたる和楽器バンドのイメージにも似ております。
    ほっこりとしてクールな物語、面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さま、最後まで読んで下さって、ありがとうございます!
    ドングリJAPANのメンバーも昴君もジャンルも越えて音楽を愛してる子たちです。中二病全開で書かせて頂きましたw
    評価も感謝です。

  • 第十話 カピバラのお土産への応援コメント

    グルメとのコラボセットは考えましたね~☆
    コレ、実際のイベントでも十分に通用する発想です。素晴らしい!

    作者からの返信

    うわあ、ありがとうございます(*^O^*)
    美味しいイベントって行きたくなりますよね♪

  • 何と言う予定調和☆ さすが雪の下半兵衛様ですね。
    ドングリ入りのクロワッサンも、なかなか興味深いです。濃厚な「森のバター」とか使っているのでしょうね (*´﹃`*)

    作者からの返信

    予定調和こそ和の華でございまする!
    ドングリって美味しそうですよね。たぶん絶品の美味しさです。

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    DOGEZAこそ美学!
    すばピョンの好感度もネズミ算式に上がりましたね☆





    二番煎じで産まれた虚無は瞬く間に銀河系を覆い尽くした。

    作者からの返信

    ネズミ算w アイドルってそうかも知れません(^^




    DOGEZAから産まれた虚無は瞬く間に超銀河団の形成する銀河フィラメントと暗黒のボイドを覆い尽くした。

  • 金のサルエルパンツに上半身裸!
    エルガーと書いてMCハマーと読むような気がする!
    野ネズミたちにCan't Touch This! なビビリーすばピョン☆

    作者からの返信

    MCハマーのイメージでOKです!
    サングラスも必須ですねw

  • 第六話 木登りヤンキーへの応援コメント

    ぽふっとかチクっとか素敵な表現です。来冬さんの、こういうところに癒されます☆

    作者からの返信

    ほんとうですか? やったあ( ´艸`)

  • けっこう大変な状況で「ウケるー!」とバカ笑いしてるのが可愛い☆

    作者からの返信

    言わずもがなのセンテンスはおそらく「このバカ娘」ですw

  • 第四話 アイドルは反抗期への応援コメント

    スナフキンも歌ってないイメージを持ってしまっている愛宕です(笑)

    作者からの返信

    そうそうw 毎回ギターかき鳴らすだけですもんねw
    でも最終回でついに歌ったんですよ。あのメロディにのせて「夕陽に染まるー、お寂し山よー♪」って。歌詞あるんかいっ?って驚きました。

  • 第三話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    山鳩色の白鷹紬しらたかつむぎの単衣ひとえに利休白茶りきゅうしらちゃの博多織の角帯と煎茶色の薄羽織。なんとなく竹中半兵衛のイメージが浮かびます☆

    作者からの返信

    やったー! この部分をわかって頂ける読者がいた!
    いま作者と雪ノ下は手を取りあって喜んでおります。

  • 折り紙でハシビロコウがあったのです!(折ってみたら、ちょームズ!)

    作者からの返信

    あるんですか? それ欲しい! ちょーだい!w

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^
    和楽器バンドのイメージでいいですか? いいですか!?(ベニちゃんLOVE☆)
    墓地で爪弾く中二。笑いの準備オッケーです!

    作者からの返信

    愛宕さん、ありがとうございます!
    まさに和楽器バンドです。三味線かき鳴らして読んでくださいw

  • 意味深な言葉で核心に迫らないで~♬
    とB'zの歌詞が過りました。
    面白かったです楽しかったです。中二バンザイ!

    作者からの返信

    佐月さま、この破綻しかけた夢物語に最後までおつきあいくださってありがとうございました。
    佐月さまのとびきり楽しいコメントが頂けると「書いてて良かった!」と思います。
    中二らしき翳りを帯びたレビューにも感謝です。

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    作者注にネズミに対する並々ならぬこだわりが見えます。
    ネズミだけに注!




    そのとき産まれた虚無は瞬く間に世界中を覆い尽くした。

    作者からの返信

    つまさき立ててるのはネコもイヌもイノシシも同じなんですけどね。ネズミだけに注!w
    そして差し挟まれる中二フレーズ!


  • 編集済

    来た来た、ことさんの真骨頂(笑)

    作者からの返信

    佐月さん、ありがとうございます。
    で、なんで笑うんだおw

  • 第六話 木登りヤンキーへの応援コメント

    ベロア生地(紫)のジャージ上下(ボンタン風)を着たヤンキーの大群がうんこ座りしながら木の上にいる風景。飛び道具のどんぐりは口から「ペッ」って吐いてるに違いない。それはそれで面白いけど多分ヤンキーじゃない現実w

    作者からの返信

    次第に集まる野次馬に、ヤンキー調子こいて、出初め式みたいに枝の上でポーズ決めたり……、それはヤンキーじゃない。大切なものを見失ってるw


  • 編集済

    必ず開けてしまう!!
    体質というより性格(笑)

    作者からの返信

    それそれ、性格!w 「ここだけは開けるなよ」って言われたとたんにカパっと開けるやつ(^_^;

  • 第四話 アイドルは反抗期への応援コメント

    霊園って、なんか異世界的な夢まぼろし的な雰囲気がありますよね。
    しかも夜。
    あ、ちなみに霊園や墓地は夜間人が少ない割には環境にこだわってるところが多いので夏場に行くとカブトムシの穴場だったりするんですよ。樹液に集まったカブトムシやクワガタをとろうとして近づいたら迷彩戦闘機みたいな蛾の大群が私のライトに向かって襲いかかってきたのはよい思い出です。あとで調べましたらその蛾は腐食性の蛾で死んだ動物の肉にたかるらしいんですけど、じゃああの時あの場所のどこかに死んだ……いや言うまい。

    共感が足りない教官が嗤う叫喚が響く召喚の儀式

    作者からの返信

    佐月さま、だからあれほどゾンビと遊んじゃいけないって言ったでしょう。あの独特のフレグランスは腐乱臭なんだってば。なにを召還してるんですかw
    「共感が足りない教官が嗤う叫喚が響く召喚の儀式」って、ラップきましたね♪ マジ巧いな(^^

  • 第三話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    なにひとつわかってない素振りで全てをわかってくれそうな雪ノ下先生、おはようございます!

    作者からの返信

    おはようございます!(何食わぬ顔でほくそ笑む雪ノ下)

  • ネットで小説書いている人はこの「妹がいるという現実」さえ妄想なのだと思います(笑)

    作者からの返信

    「中二病」に「妹」を付加して、してやったりな顔をしてたりしません。確信犯w


  • 編集済

    平沢進の伝記でしょうか。

    【作者からの返信】――――――――――――――――――――――――――

    ↪ さすがに分ってしまいましたかw
      このあとテクノ寄りになって中二街道まっしぐらな進です。
      アニメ音楽の制作にも携わってオーガン、ベルセルク、
      妄想代理人、千年女優、パプリカなんかを担当するところまで
      書きたいと思っています(うっそー)
      来冬 邦子 2018年12月18日 02:42

    作者からの返信

    書いた記憶の無い返信に既視感がwww
    わたしか? わたしが(うっそー)ってゆったのか?
    佐月さま、ありがとうございます。
    でも、平沢ファンから火の手が上がりそうなのでやめてくださいw

  • ぽっかぽかー
    (о´∀`о)ハァ〜 ♨︎

    こんな感じねっ

    愛の悲しみと愛の喜び。
    ラフマニノフさんを出してくるなんて!
    なんてセンスがいいのでしょう。
    結衣は嬉しいのです(^ー^)/

    今日も美味しいパンを
    ご馳走さまでしたー!

    作者からの返信

    結衣さま、最後までありがとうございました!
    野ネズミたちの名前は全員クラシックの作曲家に因んでいます。こんな隠し味にも気づいてくださって本当に嬉しいです!(*^O^*)
    結衣さまのあたたかいコメントでわたしの方がポカポカ温まりました。評価まで頂けて感謝です!

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    猫のかぶり物\\(*゚▽゚*)
    マンウィズじゃなくってー?笑

    やっぱり彼らは気が合いそうね

    でもでも。
    この世界観を描ける邦子さんがイッチバンスッゴイ(笑)

    作者からの返信

    結衣さま、そこを見てくれたー♪ 嬉しい!(*^O^*)
    拗れたロック魂がいろいろやらせます。マンウィズのオオカミよりネコの方がヘビーですから。彼ら的にはw
    ありがとうございます!

  • か、かわゆい......
    \(//∇//)\

    いっぱいいっぱいイキってるはずなのにねー笑。ジャケ着てないのが裸扱いだって(〃ω〃)

    でもだからかな?
    スバル君ととっても気が合いそうなメンバーたちね。

    どんぐりニッポン!

    作者からの返信

    結衣さま

    こちらも読んで下さって、ありがとうございます!(^^
    ドングリJAPANは危険な香りを漂わせる(本人的には)アブナい奴らですが、容姿が愛くるし過ぎてファンからはジャニーズ扱いですw

  • 第三話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    なぜ追いかけたのですか>そりゃ逃げたからよ。
    好き。

    作者からの返信

    わあい(*^O^*) そこ拾ってくれて嬉しい!

  • 詩人スタート!
    気になります。

    作者からの返信

    時流さん、読んで下さってありがとうです!
    自意識過剰なヘッポコ詩人のつもりで……素で書きましたw

  • 面白かったあ!
    ドングリJAPANの今後の活躍に期待!
    (きっと、また別の来冬さん作品に、ドングリJAPANが出てくることを期待してますっ! 楽しみだなあ。っていうのは内緒にしておこう)

    作者からの返信

    あさみさん、最後まで読んで下さって、ありがとうございます! 頑張れ、ドングリJAPAN! 目指せ、オリコンチャート1位!w (こいつら、泣ける青春ドラマで主人公に使えるかも)って、作者の野望は内緒だよー!(^^

    素敵な心躍るレビューもありがとうございました! ちゅーひーひー!

  • すごいラップの才能!

    作者からの返信

    うわー!(*^O^*) ありがとうございます!
    こんな難しいことを即興でやるラッパーさん達って神ですね!


  • 編集済

    第十話 カピバラのお土産への応援コメント

    大将の一筋縄ラーメン🍜!?

    これは定期的に異界ライブですねっ♪

    作者からの返信

    あさみさん、ハシビロコウも覚えていて下さってありがとうございます! 彼らのドングリロックフェスは毎年秋に開催されています(^^

  • 「美味しいですかあー? 今日のクロワッサンはドングリ入りなんですようー!」

    このセリフ読んで、すぐ分かりましたよっ!
    カピバラだって♪( *´艸`)

    わぁーい、カピバラだあー!
    どどどどどどど!
    カピバラの友情出演だぜー!
    ちゅーひーひー!!

    作者からの返信

    あさみさん、このカピバラが「どどどどど」のカピバラだと分かってくださってありがとうございます! すごく嬉しいです! ついついカピバラを出してしまうのですが、もう「カピバラが読むカピバラのためのカピバラ小説」にしてしまおうかしらw

  • ラストに私も吹き出しましたw
    反抗期や拗らせキャラというと、今まであまりいいイメージがなかったですが、このお話はモフモフで、ドングリJAPANも昴くんもみんな可愛かったです♪

    欲を言うと、Coolな挿絵とかほしいですね♪ あと、ロックな歌声も聞いてみたいです!(^^

    モフモフな楽しい時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    はつかさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

    ドングリJAPANはもちろんですが、昴くんが可愛いと思って頂けて嬉しいです! 反抗期はホモサピエンスの巣立ち行動のステップですが、当人も周りもいろいろ面倒臭いですよね(^_^;

    うわあ~♪ 絵と歌、欲しいなあ♪ ん? 待って。それってアニメ化? わお~!w

    評価もありがとうございました!

    編集済
  • わーい、カピバラだー!♪
    木の実入りのクロワッサン、美味しそうです!(^^

    新曲、楽しかったです♪ So Cool!
    個人的に、「二十歳過ぎるとなお拗れるぜ」→わかる!と思いましたw

    作者からの返信

    はつかさん、カピバラを覚えていてくださってありがとうございます! 「ヘイ!」は被せ気味に叫びながらジャンプしてくださいw そして、この病は二十歳過ぎると拗れるうえに何度も再発します(-_-;

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    DOGEZAは伝説のポーズだったんですねwww
    彼らはつま先立ちをしているから、人の膝を踵と勘違いしているのですねw 面白かったです(^^

    作者からの返信

    あまり見る機会が無いので、生DOGEZAのインパクトは鮮烈だったようです。

    そうなんですよ!野ネズミたちの誤解を分かって頂けて嬉しいです! 長年あたためてきたネタでしたw

  • エルガーさん、カッコいいです!
    それにしても昴くん、拗れているけどドングリ投下と野ネズミダンスでビビってしまうとは……可愛いw

    作者からの返信

    はつかさん、エルガーさんを気に入って頂けてありがとうございます!
    昴くんは妹のつぼみちゃんと違って繊細なのです。それとこれまで異界に免疫がなかったので動揺も大きかったみたいです(^_^;

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    ちゅーひーひー!!
    ちゅーひーひー!!
    すばピョン、俺たちとセッションしようぜ!
    ちゅーひーひー!!

    作者からの返信

    ドングリJAPANのメンバーが一人増えたような気が……。ああっ! 真ん中でスタンドマイクで歌ってるの、あれ、あさみさんだ!w

  • 野ネズミかわいいじゃあありませんかっ!(画像検索済み)

    作者からの返信

    あさみさん、検索ありがとうございます!
    ねー? 野ネズミ、めっちゃ可愛いでしょ?
    後足で立ったりされたら、もうキュン死ですよw

  • 第六話 木登りヤンキーへの応援コメント

    すばピョン、たぶんヤンキーじゃないと思うよ。だってドングリよ。
    しかも「ぎゃはははは!」って。
    きっと、なんかこう、かわいいやつに違いない!

    作者からの返信

    あさみさん、鋭い推理です!
    ヤンキーがドングリで通行人を襲ってはいけません。ヤンキーとして自覚が足りないw

  • ミミズクと幽霊はだいぶ違いますね。

    でも顔三つは……ひっ!

    作者からの返信

    あさみさん、ありがとうございます!
    このミミズクはコノハズクという設定です(純粋に作者の趣味です)ミミズクの耳(羽角)が好きなのー♪ 顔三つだから、六つピョコッとしてるはず。あわせてピョコピョコ、ムピョコピョコ。

  • 第四話 アイドルは反抗期への応援コメント

    つぼみちゃん、お兄ちゃん好きなんですね♪

    作者からの返信

    つぼみちゃんはお兄ちゃんが大好きです。そして昴君に何を言われようと、いっこうに意に介しません。そこは少し直した方がいいと思います(^_^;

  • 第三話 夕焼けセラピーへの応援コメント

    雪ノ下先生につぼみちゃん!
    すばピョンの妹はつぼみちゃんでしたか!( *´艸`)

    作者からの返信

    あさみさん、気がついて下さってありがとうございます!
    そうです。「夕焼けセラピー」でカピバラに追われていたのは、この娘です(^^

  • 言葉の端々にほとばしる中二感。
    妹は常に妄想、カピバラパン。
    てか、
    "こいつはネットで小説でも書いてりゃいいんだ"
    これ、来冬さんっ!?

    作者からの返信

    あさみさん、ありがとうございます!
    「ほとばしる中二感」最高の褒め言葉です!
    つぼみちゃんは実際に異界と往復してますから妄想ではありません。でも半分自虐ネタでしたw

  • 拗れてますねー笑
    後半ラップのように読んでしまった笑

    作者からの返信

    あさみさん、ありがとうございます!
    この拗れまくる感じ、書くのがすごく楽しいですw
    中二病の恐ろしさは、この病に罹るとすべての発言がポエムになってしまうところですね。ラップで踊れ! ^o^)ノ


  • 編集済

    思わず二度読みました。面白かったです!

    歌わないスナフキンで「なんかぶっ飛んだキャラが出てきた!」と思っていたら、その上を行く狩猟民族の末裔が出てきて、あっという間に異世界に引き込まれ、気がついたら、ドングリJAPANのライブで盛り上がってました。

    でも、拗れていた昴が最後に少し素直になっていて、ほっこりもしたり。

    東京の古い霊園の雰囲気っていいですよね。

    フクロウから鬼子母神とその近くにある染井霊園を連想したり、帝都の時代からある谷中霊園や多磨霊園を思い出したりしました。今度から、その中を通るとき、エルガーやバルトークの歌声に耳を澄ませてしまいそうです…笑

    作者からの返信

    純太さん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
    こんな異界に行きたいなと、楽しみながら書いています。今回のショックで昴君は反抗期を少し脱したかもしれません(^^

    鬼子母神のススキミミズクは可愛らしいですよね。霊園には古い東京の面影が残っているような気がします。わたしもドングリJAPANのライヴの最前席のチケットが欲しいですw

    評価まで☆ありがとうございます!
    頂いた日時がちょうど「11月11日 00:01」で、中二病の血が騒ぎましたw

  • 第十話 カピバラのお土産への応援コメント

    エルガーたちにも慕われている雪ノ下姐さん、さすが!

    作者からの返信

    純太さん、ありがとうございます。
    異界は人口(人?)が少ないので、田舎の身内感覚です。雪ノ下君は実は男子なのですが、正体が猫なので性別不明な感じで書いていたら、ほんとうに分からなくなってしまいました。紛らわしくてすみません。

  • 第八話 DO・GE・ZAへの応援コメント

    土下座に「クールだ」と感服するドングリJAPAN,めっちゃ笑いました。

    作者からの返信

    純太さん、ありがとうございます!
    以前から気になっていたんですが、人間の足の「膝」にあたる部分は、彼らの「踵」なんですよね。だから逆に曲がるところを見たら驚くのではないかと思って……。
    やったぞ! 純太さんを笑わせた!(ガッツポーズ)

  • >「おい。そのへんにしてやれよ、バルトーク!」
    >「泣いたら苛めないのが、俺たちの掟だろう?」
    >「ちっ! わかってるよ。エルガー!」

    そして始まる、野ネズミさんたちのライブ。
    可愛いのにカッコいい!

    作者からの返信

    純太さん、ありがとうございます!
    可愛いのにワイルドな野ネズミを描きたかったので、ここのセリフを拾ってくださって、すごく嬉しいです(^^

  • すごく中二感が出ていて、でも、才能を感じる詩だと思いました。

    作者からの返信

    純太さん、ありがとうございます!
    うっわー! 褒められたー! ひゃっほー♪

    この年齢で「中二感」出せてる自分が微妙に不安ですがw、すごく嬉しいです。

  • 反抗期だけどシャイで、なんだか可愛い昴くん。緊急事態で焦っているけど、どこか抜けてて面白いつぼみちゃん。そして、またもや巻き込まれる雪ノ下先生。
    3人のキャラが楽しいです♪ そして、気になるミミズクさん。後半も、楽しみです(^^

    作者からの返信

    はつかさん♪
    嬉しいコメントありがとうございます。
    昴君は小さい頃からいつも妹に振り回されてきて、ついに反抗期に入ったけれど、まだ振り回されているという設定ですw
    ミミズクは今回ここだけなんですけど、また登場させたいです。可愛いですよね♪