応援コメント

最期の戦い」への応援コメント

  • 最期は自分で幕を引こうという老剣士の覚悟を、強く感じました。
    悲しさはありますが、ここから新しい未来が始まるという希望もありました。
    息子は父のように剣と共に生き続けるのか、新たな強さを見つけるのか、様々な物語のその先を想像できるラストだと思います。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    いつも素敵なタイトルを考えてくださるので、今月もいそいそと参加してしまいました!

    「その後が気になる」という終わり方をしたかったので、そのようなコメントをいただけて、嬉しいです。

  • 感動致しました…
    迫力がありました(^^)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

  •  読み応えがある作品、ありがとうございます。
     親子二人は「剣客商売」の秋山親子のような選択肢もあったはずなのですが、自分ではどうしようもないのが親子関係かもしれません。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    小平や大治郎ほど、穏やかな性格ではなかったんでしょうね…。
    火花散っちゃうくらいだし(-_-;)
    不器用な父子です。

  • すごい迫力でした。安易に感動モノのオチにしていないところが、ドライで大人っぽいなと。まさに、真剣勝負でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    父子が和解してhappy endでも、悪くはないかと思ったんですが、この父親は武骨なイメージだったんで、こうなってしまいました。

  • 最期は微笑みを浮かべて死ねたら、きっと幸せだなと思いました。自分の人生は失敗だったと思っても、そうならないようにと子供に伝えることは出来る。他人事ではない親の気持ちがリアルでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このような作品で、リアルを感じていただけるのは、嬉しいです。

  • 親子のすれ違いって言うか、武芸に生きる父と反発する子のすれ違い、剣を交えるしかできない不器用さ好きですね。
    悲しいけど最後はわかりあえたのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不器用な父子の関係を目指してみました。
    ありがとうございます。