2018年8月16日 22:12
最期の戦いへの応援コメント
最期は自分で幕を引こうという老剣士の覚悟を、強く感じました。悲しさはありますが、ここから新しい未来が始まるという希望もありました。息子は父のように剣と共に生き続けるのか、新たな強さを見つけるのか、様々な物語のその先を想像できるラストだと思います。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。いつも素敵なタイトルを考えてくださるので、今月もいそいそと参加してしまいました!「その後が気になる」という終わり方をしたかったので、そのようなコメントをいただけて、嬉しいです。
2018年8月15日 21:29
感動致しました…迫力がありました(^^)
お読みいただき、ありがとうございます!
2018年8月12日 08:27
読み応えがある作品、ありがとうございます。 親子二人は「剣客商売」の秋山親子のような選択肢もあったはずなのですが、自分ではどうしようもないのが親子関係かもしれません。
こんにちは、コメントありがとうございます。小平や大治郎ほど、穏やかな性格ではなかったんでしょうね…。火花散っちゃうくらいだし(-_-;)不器用な父子です。
2018年8月11日 06:55
すごい迫力でした。安易に感動モノのオチにしていないところが、ドライで大人っぽいなと。まさに、真剣勝負でした。
コメントありがとうございます。父子が和解してhappy endでも、悪くはないかと思ったんですが、この父親は武骨なイメージだったんで、こうなってしまいました。
2018年8月8日 20:04
最期は微笑みを浮かべて死ねたら、きっと幸せだなと思いました。自分の人生は失敗だったと思っても、そうならないようにと子供に伝えることは出来る。他人事ではない親の気持ちがリアルでした。
コメントありがとうございます。このような作品で、リアルを感じていただけるのは、嬉しいです。
2018年8月7日 20:49
親子のすれ違いって言うか、武芸に生きる父と反発する子のすれ違い、剣を交えるしかできない不器用さ好きですね。悲しいけど最後はわかりあえたのかな。
コメントありがとうございます。不器用な父子の関係を目指してみました。ありがとうございます。
最期の戦いへの応援コメント
最期は自分で幕を引こうという老剣士の覚悟を、強く感じました。
悲しさはありますが、ここから新しい未来が始まるという希望もありました。
息子は父のように剣と共に生き続けるのか、新たな強さを見つけるのか、様々な物語のその先を想像できるラストだと思います。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
いつも素敵なタイトルを考えてくださるので、今月もいそいそと参加してしまいました!
「その後が気になる」という終わり方をしたかったので、そのようなコメントをいただけて、嬉しいです。