第4話 八百万の神々への応援コメント
ヴァルーシャが子どもなくせに「無知蒙昧」なんて難しい言葉を言うところに、キュンとくる……です。
すいません、こんな感想で……!
作者からの返信
観月さん
長い話にお付き合いくださった上、ご感想までありがとうございます!
とんでもないです。嬉しかったです^^
ほんと長いので、どうぞご無理のないようになさってくださいね……!
第9話 ヒュウガっちへの応援コメント
緑勇者は、とんだお間抜け野郎でした。
レティかわいいですね。
ギーナは頭の中でFF10のルールーになってしまうのですがww
一番親近感が湧くライラには応援したくなるキャラですね。
そして、不穏なマリア。
魅力的なキャラクターが沢山です。
また少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
観月さま
こちらで読んでくださっているのですね!
お忙しい中、ありがとうございます。
こんなに長くなるとは(またしても・笑)思っていなかったのですが、
ゆるゆるお付き合い下されば幸いです^^
あとがきへの応援コメント
つづれ しういち様、こんにちはv こっそりお邪魔しています。
完結おめでとうございます&お疲れさまでした! ほぼ毎日、楽しませて頂きました(*^^*)
作者さまがアンチテーゼを目的として書いておられること、よく解りましたよ。
それだけに、物語中盤でのヒュウガ君の立場の激変と、それ以後の「世直し」的な仕事ぶりは、『水△黄門』世代にはとても面白かったです。
マリア達の正体には驚きました……。彼女たちにどのような救いがもたらされるのだろう……と案じておりましたので。結末の優しさには、思わず涙がこぼれそうになりました。作者さまのお優しさだろうと思います。また、こうした存在を救いたいという、切実な希望も感じさせていただきましたv
最後まで拝読出来て、嬉しかったです。ありがとうございますv
また次の作品も、楽しみにさせて頂きますね(*^^*)/"
作者からの返信
石燈 梓さま
ずっとずっと追いかけ続けてくださって、本当にありがとうございました。
こちらだけでなく別サイトへもご感想、ありがとうございます^^
マリアの正体については、書いていくうちに「実はこうなのでは」と次第に固まっていったものでしたが、なんとか納得していただける形になっていたでしょうか。でしたらとても嬉しいのですが……!
いつもつけてくださっていた♥がどんなに励みになったか分かりません。
ここまで本当にありがとうございました^^
第6話 破綻への応援コメント
こんにちはv いつもこっそりお邪魔しております(^^)
リュウカイは、ハオランを既に殺したあとで、キリアカイに毒を盛ることを要求したのではないか。と、思いますがね…(-_-;)(赤ちゃんの世話なんて、こういう連中には面倒なだけだし。将来的にも生かしておいて益はない…。)
それを母親の「責任」にするとは、なんとも悪辣な。
古今東西、女性と子どもを傷つける奴は、問答無用の”悪”ですな。
さて、どうなることやら……。
作者からの返信
Azurite様
うわ、すみません! コメントを頂いていたことに、今頃になって気づきました!(大汗)。
ヴァレンタインデーに頂いて、ホワイトデーもだいぶ過ぎてから気づくだなんて、どんなボンクラなんでしょうか私……。
まことに申し訳ありません……!!
そうですね、赤子の世話なんて、野郎どもには面倒なだけだったでしょう。使いでがある、と少しでも思えば、はした女などに世話させて生かしていたのかもしれませんが、どうだったものか。
いつもいつも追いかけてくださってありがとうございます。
そろそろ物語も佳境となってまいりました。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします^^
第7話 スレイヴ・テイムへの応援コメント
怖