そして、僕はまた涙を流すだろう。への応援コメント
この作品の切なくも相手を心から想い合おうとする雰囲気が大好きです。意外性を含んだ中盤からタイトルに繋がる終盤までの流れも大変秀逸で、はっとさせられました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
うまく表現できているようで、なによりです。
自分のなかに決めた、作品の空気感が出せるように書いているつもりなので、そうおっしゃってもらえて嬉しいですね。
よければ、また別のも読んでみてください!
そして、僕はまた涙を流すだろう。への応援コメント
何度同じ時間を繰り返すのでしょう。一体、何度ゆいちゃんの最期を看取らなければならないのでしょう。
夜のピクニックのように二人で歩いた代償なのか、二人の世界は終わりを繰り返す。
そして、タイトルへ……。ラスト良かったです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
なるべく軽いように、「僕」の気持ち、思いを軽く明るく努めたつもりではいたんですが、やっぱりこのループは辛いと感じますよね。でも、個人的には「僕」の幸せも含ませてみました。死期はわかるけれど、この終わりが見えないループに、死に目とはいえど希望は感じられるのかなって.....強引でしたかね笑。
タイトルはお話を書いたあとにものすごく悩みました。こだわったラストの展開とタイトルなので、褒めてもらえてとても嬉しいです
そして、僕はまた涙を流すだろう。への応援コメント
なんて切ないリープ物語。そして透明な青い世界。好きです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
私の好きなような世界観(?)が自分なりに、表現できたかなって思っています
それが無事伝わってくれているようで良かったです.....
そして、僕はまた涙を流すだろう。への応援コメント
読み合いから参りました!
彼女の呪い。
何度もゆいを看取る僕、悲しいです(><)
まさに呪い。
私なら悲しくて、というか縛られているのが嫌で自殺しそう……笑
面白かったです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ちなみに、私も自殺しかねないかなぁ、と思います笑
その縛りを受け入れるのが愛ゆえのような、そんな気が個人的にはしています。