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  • 十三日目への応援コメント

    うわぁ…怖い…
    他の読者さんはどうやらたぁちゃんを小学生と前提づけて読んでいたようですね…それなら怖さも桁違いだったのでしょう…
    自分は、10年以上も前のキャラクターのTシャツを着た人物がとても小学生とは思えず…捻くれた解釈をしていたらそれが当たってしまったといった感じです(当たって欲しくはなかった…)
    人の思い込みって時に恐怖のスパイスになりうるんですねえ…怖い怖い…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。いわゆる叙述トリックというやつをホラーに融合してみました。

    誰が読んでもたぁちゃんが小学生のように思えるように書いたのですが、さすがの推理です(笑 とはいえ怖がっていただけたようなので良かったです。

    レビューまで書いてくれましてありがとうございました(#^^#)

  • 十三日目への応援コメント

    オチを読んで、マジで怖っ、ってなりました(ガクブル

    作者からの返信

    そのオチに全てを掛けたホラー掌編です。

    怖いと思えたのなら、作者としても嬉しい限りです(#^^#)

    お読みいただきありがとうございました。

  • 十三日目への応援コメント

    たぁちゃんを小学生と思わせておいての大ドンデン返し。
    こわすぎる~!!

    作者からの返信

    最後の最後に、衝撃のラストがっ!! という構成にしています。

    あれを最初から大人ではと疑う、ひねくれた猜疑心の持ち主は多分いないと思いますよね(笑

  • 十三日目への応援コメント

    わわ。こわ……。あ、危ないところでしたね。

    作者からの返信

    正に間一髪のところで、俺の第六感が働きましたっ。

    今思い出しても、ゾッとします(^-^;

    それとお忙しい時間を割いてのレビューありがとうございました。
    折角レビュー書いてもらったのに、「新着おすすめレビュー」に乗らないのがなんとも申し訳ないです。

    それではまた(^O^)/

  • 十三日目への応援コメント

    うっわ……。

    マジでこわいやつやん。

    作者からの返信

    わーい、わーい、恐くてチビってやんのー。バンバン!(_≧Д≦)ノ彡☆


    お読み頂きありがとうございます<m(__)m>

  • 十三日目への応援コメント

    読者側の思い込みをも利用された良いホラーであり、良いミステリーでもありました。
    面白かったです! 怖いのは人間ですね……。

    作者からの返信

    そうですね、ミステリーでいう「叙述トリック」を用いたホラー小説になっています。

    最後の最後に驚かされるミステリーやホラーが好きなので、自分でも書いてみました。

    お読み頂き、ありがとうございました(#^.^#)

  • 十三日目への応援コメント

    幽霊系かなって思って読んでました。
    これが実話だなんて。。
    小説より奇なりですね!
    本当に、ヤバい空気に気づいて下さって良かったです。

    作者からの返信

    幽霊系だと思わせるようなストーリー展開にしていますので、こちらとしてはしてやったりですね(笑

    子供だけで、知り合って間もない大人の部屋に行くなんてダメですよね。チェーンもそうですが、雑誌の中にそれ系の同人誌が混じっていたので、これはヤバイと思って脱兎のごとく逃げ出しました。

    ネオジオも持って逃げれば良かったかなw


    それとレビューをありがとうございました。
    確かにホラーって、実話以上に怖いのってないですよね。だって実際に体験しているのですからね。

    なので、カクヨムでホラー読むときは実話系しか読んでいないのはここだけの話です(^-^;

  • 十三日目への応援コメント

    ゾッとしました~((((;゚Д゚))))

    たぁちゃん、てっきり小学生くらいの子かと思っていたら大人だったとは……!
    そこをぼかしたからこそ恐怖が増幅されますね。
    先輩が生きてて今こうしてお話できることに感謝ですε-(´∀`*)

    作者からの返信

    ゾッとしてチビッっちゃったようだな、ひまちゃん。

    最後の最後で恐怖を叩きつけられるような構成にしたのだけど、ひまちゃんもゾッとしてチビッたようなので大・成・功✌

    いやー、あの時は危なかった。俺が例の同人誌を発見しなかったら、俺とA君が同人誌のように〇〇〇される少年になるところだった。

    そういえばあの時は俺もひまちゃんと一緒で、ゾッとしてチビッちゃってたよ(^-^;

    冷たいのなんのって。ハハハ。

    ……。

  • 十三日目への応援コメント

    ゾクリとさせるお見事な筆さばき♡

    「たぁちゃん」は小学生ではなく、三十歳過ぎのオジさまでしたのね

    わが町内にはサイコパスなおかたが多ございますけど、皆さま陽気で人畜無害でございます♩

    今夏にピタリの物語、ありがとうございます♫

    作者からの返信

    2500文字という制約の中、個人的にはうまくいった短編かなと。

    ミステリーでいう叙述トリックなのだけど、大半の方が「たぁちゃん」を小学生だと思ってくれている感じ。

    やーい、やーい、騙されたっ、騙されたっ、だっせー( ゜┌・・゜)ハナクソホジホジ。(心の声)


    サイコパスってだけで有害だと思うけど!? つばきちゃんの住んでいる町は俺には住めないな(;^_^

    それとお忙しい中、レビューもありがとうね。
    いつも感謝しております♡

    それではまた(^▽^)/

  • 十三日目への応援コメント

    虫の知らせというか、瞬発力みたいな咄嗟の判断って、時には運命の分かれ道……みたいなことありますよね(・_・;


    人間コワイ。

    世界で一番コワイのは人間ですがな。

    作者からの返信

    咄嗟の判断は確かに運命の分かれ道になるときあるよね。

    いいときもあるし悪い時もあるから、咄嗟の判断がいいとは言い切れないけどね。むしろ慎重な判断が求められるときもあるから。

    このとき、慎重な判断をしていたら俺は遥河ちゃんに会えなかったっ(いや、会ったことないけどw)。



    PS、「人間ですがな」って遥河ちゃん、どこの人だっけ(笑

  • 十三日目への応援コメント

    三万するゲーム。餓狼伝説辺りでしょうか。

    本当にあり得る話でこわぁ……

    作者からの返信

    竜虎の拳ですかね。

    まだ公式に知られていなかった竜虎乱舞をそのときに見て、興奮したのを覚えております。

    え? これ実話ですよw


  • 編集済

    十三日目への応援コメント

    よくご無事で……💦💦

    P.S.ここに書くことじゃないかもしれないんですけれど、大賞おめでとうございます🎉

    作者からの返信

    ええ、咄嗟の判断で今も生きております。という設定です(笑


    お祝いの言葉、ありがとうございます。
    賞とったあと何の進展もないですけどね……(^-^;

  • 十三日目への応援コメント

    格闘ゲームのなんというネ〇ジオ感……!

    作者からの返信

    その通り、ネオジオですよ。

    あの当時、ネオジオを持っている人は老若男女問わず英雄でした(笑

  • 十三日目への応援コメント

    あの時咄嗟に危険を察知できなかったらどうなっていた事か。考えただけでもゾッとしますね。
    てっきりオバケでも出るのかと思っていたら……生きてる人間の方がよっぽど怖い。

    作者からの返信

    咄嗟の判断って大事ですよね。このときもし悩んでいたら、夢月弟さんに★を頂く私はいなかったでしょう(笑

    一番怖いのは人間っていいますからね(^-^;

  • 十三日目への応援コメント

    途中まで、てっきり『たぁちゃん』は同い年くらいだと思っていました。
    大人、それも本気でヤバい奴だった。(ノll゚Д゚llヽ)

    作者からの返信

    そう思ってもらえるように文章でミスリードしております。 
     
    夢月兄さんの反応で、私の思惑がうまくいったとの確信を得ました(笑