人を好きになればなるほど、嫌われるのが怖くて臆病になるって言いますけど、二人がまさにそれでしたね。
だけど本当は、6年前から何も変わらない。お互いのことをずっと思いあっていたのですよね。
こうして再び気持ちを確かめあえて、本当によかった。
家に行った後、ちょっぴり意地悪になるイシバシくんを見て、あの日々が帰ってきたように思えました(#^^#)
残すところあと一話。最後まで読ませていただきます(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
臆病になってしまうのは、相手を信じていないわけじゃなくて、自分に自信が持てないからなんですよね。
本当に大好きだからこそ、自分がふさわしいかを考えてしまったりして。
悩んで迷った六年ですが、二人の想いは変わらないままでした!
このタイミングでもう一度、どかんとイシバシ節を炸裂させておきましたっっ(笑)
やっぱりハヤトはこうでなければいけませんよね(*´艸`)
最後まで、なにとぞよろしくお願い致します!(*⁰▿⁰*)
六年の時を経て、今再び。一気に時間の跳んだ自分達ならまだしも、実際にその時を経験した二人にとっては、本当に長い時間だったと思います。もしかするとこんなに長い間待たなくても、実際に会えばもっと早くに結ばれたかもしれないだけど二人なら、今まで会えなかった分を含めて、これから目一杯幸せになってくれるでしょう。
強引でイジワルになったハヤトくんにドキドキしました。ごちそうさまでした(〃▽〃)
作者からの返信
六年って本当に長いですよね。小学校を卒業してしまう……!
もっと早くに会っていれば、ここまでこじれてはいなかったはずなんです……が、ここまで一度も「逃げられない場」がなかったんですね。リコちゃん逃げ回りすぎ(ノД`)
さすがに親友の披露宴からは逃げられませんでした。
ハヤトは六年も我慢したのだから、少しぐらい強引でも許されますよね……!
ちゃんと家まで待ってやっただろ、もう一秒も待てるか、ってなもんです(*´艸`)
おそまつさまでございました!
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯