応援コメント

第九十九話 本当の声を聞かせてくれ」への応援コメント

  • 六年の時を経て、今再び。一気に時間の跳んだ自分達ならまだしも、実際にその時を経験した二人にとっては、本当に長い時間だったと思います。もしかするとこんなに長い間待たなくても、実際に会えばもっと早くに結ばれたかもしれないだけど二人なら、今まで会えなかった分を含めて、これから目一杯幸せになってくれるでしょう。

    強引でイジワルになったハヤトくんにドキドキしました。ごちそうさまでした(〃▽〃)

    作者からの返信

    六年って本当に長いですよね。小学校を卒業してしまう……!
    もっと早くに会っていれば、ここまでこじれてはいなかったはずなんです……が、ここまで一度も「逃げられない場」がなかったんですね。リコちゃん逃げ回りすぎ(ノД`)
    さすがに親友の披露宴からは逃げられませんでした。

    ハヤトは六年も我慢したのだから、少しぐらい強引でも許されますよね……!
    ちゃんと家まで待ってやっただろ、もう一秒も待てるか、ってなもんです(*´艸`)
    おそまつさまでございました!

    コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯

  • 人を好きになればなるほど、嫌われるのが怖くて臆病になるって言いますけど、二人がまさにそれでしたね。
    だけど本当は、6年前から何も変わらない。お互いのことをずっと思いあっていたのですよね。

    こうして再び気持ちを確かめあえて、本当によかった。
    家に行った後、ちょっぴり意地悪になるイシバシくんを見て、あの日々が帰ってきたように思えました(#^^#)

    残すところあと一話。最後まで読ませていただきます(≧∇≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯

    臆病になってしまうのは、相手を信じていないわけじゃなくて、自分に自信が持てないからなんですよね。
    本当に大好きだからこそ、自分がふさわしいかを考えてしまったりして。
    悩んで迷った六年ですが、二人の想いは変わらないままでした!

    このタイミングでもう一度、どかんとイシバシ節を炸裂させておきましたっっ(笑)
    やっぱりハヤトはこうでなければいけませんよね(*´艸`)

    最後まで、なにとぞよろしくお願い致します!(*⁰▿⁰*)