2018年10月8日 09:51
影まで焦げたへの応援コメント
ゾクゾクしました。(´∀`)読了した瞬間、タイトルと最後の文が脳内を反復横跳びしてなんとも言い難い感覚……うーん魅せますねb
作者からの返信
今作は特に「二回読ませる」ことを意識しました。結末を知ってから読み直すと色々と新たに見えるものがあるかと。
2018年8月7日 23:02 編集済
ああ……。なるほど……。文末の日付で息が止まる思いをしました……。そこからの、タイトル。言葉が出ません。
狙い通りの反応をありがとうございます。かの場所にはそれこそ「人影の石」なるものがあったそうです。読了ありがとうございます。
2018年8月6日 13:37
日付から裏打ちされたストーリー、読者の気持ちを考えたものだなと思いました。うまい、とも思いますが、できれば、彼女に気づいて欲しくなかったなぁという気持ちもありますね。
日付と時間を見てもすぐには気づいてもらえないかも……という一抹の不安がありました。気づかなかったほうが彼女にとって幸せだったかも知れませんね。読了&レビューありがとうございます。
2018年8月5日 23:29
忘れてはいけない史実。そして、愛する人のこと。――今年もまた、長くて暑い夏がやってくる。
もう70年以上も経過すると、大体の人は今日も普通の一日として過ごしていますね。あの日もそんな普通の一日になるはずが――というのを書いてみました。読了ありがとうございます。
影まで焦げたへの応援コメント
ゾクゾクしました。(´∀`)
読了した瞬間、タイトルと最後の文が脳内を反復横跳びしてなんとも言い難い感覚……うーん魅せますねb
作者からの返信
今作は特に「二回読ませる」ことを意識しました。
結末を知ってから読み直すと色々と新たに見えるものがあるかと。