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  • 第2話 同じ川を流れていたへの応援コメント

    はじめまして。

    素敵な小説、素敵な文章ですね。
    他の作品も読みたいと思います。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。

    わたしもこの作品はとても気に入っています。夏の話なので季節には合いませんが。
    よかったらほかの作品もよろしくお願いします。

  • 第2話 同じ川を流れていたへの応援コメント

    爽やかだけどとても切ないお話でした。
    幼馴染だった二人の気持ちが、少しずつ近づいてくるところがとても丁寧で、より気持ちを揺り動かされているようでした。
    ラストも、二人のこれからを明るく予見させるもので、素敵でした。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    夢月さん、毎回、企画主お疲れ様です。
    皆さんのように、ドンパチな感じのものにしようかなと最初は思ったんですけど、やっぱり流れに逆らって恋愛モノにしたらどうかなぁと思いまして。
    毎月、書きますよ!

  • 第2話 同じ川を流れていたへの応援コメント

    こんにちは。
    こちらの自主企画は、私も大好きで、毎回参加させていただいているのですが、このタイトルで、このような切ないストーリーになるとは思ってもみませんでした。
    勿論、良い意味で!
    月波さんの作風はとても好きです。
    高校卒業って、微妙な時期なのかもしれませんね。
    進学にしろ就職にしろどちらでもないにしろ、今までの生活からの決別というか…。
    その時期の男女の心の機微が切ないです。

    作者からの返信

    ひよくさん、素敵なレビュコメありがとうございました!すっごくうれしかったです!

    発想の貧困な月波は、どうしても花火が頭から離れず、それなら幼なじみで花火をすれば火花散らしているかなと(笑)

    作風についても書いてくださってありがとうございます。毎日書いていてとても励みになります。これからもコツコツ積み上げるような文章をこころがけますので、よろしくお願いします。

  • 第2話 同じ川を流れていたへの応援コメント

    同題異話より参りました。

    幼馴染、という関係が時間や身体の成長とともに変容していく。その「はやさ」、体感速度がずれていく。そういったかすかなすれ違いを胸に抱きながらも、か細い約束にしがみつこうとする関係性が、とても好きです。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品は作中にも何度も出ますが「川」を意識して書きました。川の流れは全体的に見ると同じであるように見えて、支流ができたり、澱んだり……でもすべて同じ流れに乗っている、幼なじみという関係もそんな感じかなぁと思いました。
    こちらこそ、素敵なコメント、とても励みになります。ありがとうございました。

  • 第2話 同じ川を流れていたへの応援コメント

    小生は(大学の専攻が)工学系だったので、レポートと宿題が忙しくて大変でしたが、彼女と会う時間は無理やりひねり出してましたね。この作品は一貫して手を繋ぐと言う行為にスポットが当てられているのが好感が持てます。願わくば約束が守られん事を。

    作者からの返信

    @DannyBoyさんはご存知かと思いますが、わたしの作品の中のカップルは常に進行形なので、今回は手を繋ぐ以上は禁止、と自分に決まりを設けました(笑)地の文に、ちらりと進行形がのぞけますが……

  • 第1話 川べりを吹く風への応援コメント

    手を繋ぐと言う行為は結構バカにできない恋愛表現ですよね。その辺りがきちんと伝わっていると良いのですが。

    作者からの返信

    いきなり、ただの幼なじみだと思っていた男の子に手を握られたらドキッとするよなぁ、というところです。七瀬も相当、驚いたと思います。