正体を隠して無双、っていうの大好物です！

『　ヴィクターたちの会話を聞こえないフリをして、私は魔法を放つ。
「光よ、魔物を倒せ！」
　光が辺りを包み込み、それが消えると、魔物はいなくなっていた。
　……今の感じだと、ダンジョン内の魔物もかなり消えちゃったかもしれない。やりすぎたかも。でも、どうせ討伐しに行くんだったし、問題はないよねっ！』
瞬殺ｗ
まあ、これだけ圧倒的な実力差を目の前で見せつけられたら、手のひら返しますよね、プライド?何それ?美味しいの?てなもんですよね。

…違う意味でのエイリーの受難の日々の始まりなのですね。南無南無。

レベルを上げて物理で殴ればいい。メインストーリーで、エイリーはモ人間離しだ。ルシール:
「私は人間をやめるぞ!ミリッツェア──ァ!！」
「私は人間を超越するッ！ミリッツェア 、おまえの血でだァ──ァ！」のシーンが頭に…　マァ､作者さんのペース進むください、これからモ楽しいしています。ミリッツェア（ザーモブヒロイン）ですから､どんな登場シーンキっトおもしろい。

エイリーの力を目の当たりにして壮絶な手のひら返しがｗ
しかしこの変わり身の速さ、ヴィクターはやはり憎めない奴ですね(≧▽≦)