応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私の『魔法のとびら』とは似ても似つかない素敵なお話でした。最初と最後で、女の子の成長が感じられるところが良かったです。また、大魔法使い、妖精、お姫様の3人の関係性が好きでした。

    作者からの返信

    素敵なお話と言ってくださり、ほっとしました。

    少女の成長を書きたいと思って製作された今作ですが、主人公のことを含め、三人の関係性まで好きになってくださり、本当にありがとうございました。

  • 第4話 アイとお茶会の扉への応援コメント

    おお!前髪切りましたね!
    最後にお母さんが切るのかな?と思いながら読んでいたのですが、自分で切りましたね。前髪を切ると同時に、少女も一歩成長したようです。私の視界も開けたような気持ちになりました。
    心があったかくなるようなお茶会ですね。私も参加してみたいです。

    作者からの返信

    それはよかったです。
    お茶会というより、散髪が中心になっているので、少し題名詐欺気味なのでは? と私自身思っていたのですが、参加してみたいという感想がでて少しほっとしています。

  • 大魔法使いさんの喋り方と見た目のギャップが面白いです。いったい何歳なんでしょう……?

    作者からの返信

    何歳なんでしょうね……? 考えてみてください(設定の思考放棄)

  • 私が初めて書こうとした小説(1日で挫折)が、『魔法のとびら』だったことを思い出しました。家の中に見たことのない扉があって、その向こうは魔法の世界だった、という設定で、何だか親近感が湧いたのでお邪魔させていただきました。
    お母さんから逃げる理由や様子が、子どもらしくて好きです。扉の向こうに何があるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    正直、私もこの話を書いている時に、かなり苦戦しました。プロットをあらかじめ作っていたからよかったものの、こういう感じの世界って書くの難しいですよね。

    いろいろと、拙い所もあると思いますが、楽しんでくれると幸いです。