第4話 アイとお茶会の扉への応援コメント
おお!前髪切りましたね!
最後にお母さんが切るのかな?と思いながら読んでいたのですが、自分で切りましたね。前髪を切ると同時に、少女も一歩成長したようです。私の視界も開けたような気持ちになりました。
心があったかくなるようなお茶会ですね。私も参加してみたいです。
作者からの返信
それはよかったです。
お茶会というより、散髪が中心になっているので、少し題名詐欺気味なのでは? と私自身思っていたのですが、参加してみたいという感想がでて少しほっとしています。
第1話 アイと魔法使いの扉への応援コメント
大魔法使いさんの喋り方と見た目のギャップが面白いです。いったい何歳なんでしょう……?
作者からの返信
何歳なんでしょうね……? 考えてみてください(設定の思考放棄)
プロローグ アイと夢幻の扉への応援コメント
私が初めて書こうとした小説(1日で挫折)が、『魔法のとびら』だったことを思い出しました。家の中に見たことのない扉があって、その向こうは魔法の世界だった、という設定で、何だか親近感が湧いたのでお邪魔させていただきました。
お母さんから逃げる理由や様子が、子どもらしくて好きです。扉の向こうに何があるのか、楽しみです。
作者からの返信
正直、私もこの話を書いている時に、かなり苦戦しました。プロットをあらかじめ作っていたからよかったものの、こういう感じの世界って書くの難しいですよね。
いろいろと、拙い所もあると思いますが、楽しんでくれると幸いです。
エピローグ アイと現実の扉への応援コメント
私の『魔法のとびら』とは似ても似つかない素敵なお話でした。最初と最後で、女の子の成長が感じられるところが良かったです。また、大魔法使い、妖精、お姫様の3人の関係性が好きでした。
作者からの返信
素敵なお話と言ってくださり、ほっとしました。
少女の成長を書きたいと思って製作された今作ですが、主人公のことを含め、三人の関係性まで好きになってくださり、本当にありがとうございました。