第39話 ちんちんまんまんにぶちこむ

01位:コンゴ      18.00cm

02位:エクアドル    17.78cm

03位:ガーナ      17.23cm

04位:コロンビア    17.01cm

05位:アイスランド   16.51cm

06位:イタリア     15.74cm

07位:南アフリカ    15.24cm

08位:スウェーデン   14.98cm

09位:ギリシア     14.73cm

10位:ドイツ      14.47cm

11位:ニュージーランド 13.97cm

11位:イギリス     13.97cm

11位:カナダ      13.97cm

11位:スペイン     13.97cm

15位:フランス     13.46cm

16位:オーストラリア  13.20cm

16位:ロシア      13.20cm

18位:アメリカ     12.95cm

19位:アイルランド   12.70cm

19位:ルーマニア    12.70cm

21位:日本       10.92cm

21位:中国       10.92cm

22位:インド      10.16cm

22位:タイ       10.16cm

24位:韓国       09.65cm

24位:北朝鮮      09.65cm



私はトップのアフリカ、南米勢と同じくらいのサイズである。


多分、わたしの故郷は、大自然なのだ。


そもそも、私は何でここにいるのか。


ちんちんをまんまんにぶち込んで、子孫を残すためである。


自然は、人間にとっては屈辱的なことに、人間の個人性などには興味がない。


ただ、種を残すことのみに興味がある。


女は、妊娠することによりその自然の屈辱を男よりも強く感じるのであり、


女は、自然性を体現してるとも言える。


女神との交わりにより、男は光明を得る。


もっと大地と交わり、地に足をつけろ!


女神とのセックスによりアイデンティティを確立せよ!


別に、生のセックスだけではない。


仏陀のように、知のペニスで、生を貫くのだ。


それが悟りだ。

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