覚えてるかどうかはわからないけど。元知事の石原慎太郎はかつて「同性愛者は頭が足りない連中」だといっていたが、ここまでのおれの話を総合すると、俺も似たような意見になってしまう。

　要は皆が我慢してる部分を我慢できないだけなのではないかと思う。

　とくにトランスジェンダーの人はおいておいても、他のは性癖なのだから。

　思うに、生物の根幹として男はみなロリコンだと思うのだが（若い方が、丈夫で健康な子供を産みやすいからという極めて生物的な理由で）、だからと言ってそれを大ぴらにして、俺はロリコンだと公言する人間は我慢のできないバカなのだと思う。

　そこは社会の中でロリコンはだめだときっちり調教される必要がある。

　というか、かなりきつい制裁を受けることがわかってるにもかかわらず、児童買春するやつはよほど、脳みそが股間についてるんだろうなあと思わざるを得ない。

　ペドとかは論外だ、生物的な理由すらエクスキューズできない、正真正銘の異常者と言わざるを得ない。要は射精できればいいんだな。

　同様にショタコンも、理解に苦しむ。

　我慢ができない部分に対して、自由を主張するは幼稚と言わざるをえまい

　ま、そんな感じで、ロリコンとＬＧＢを同列にするのは良くないと思うが、まあ単純化すると同じ論点になってしまうのである。

　ＬＧＢは我慢ができないものなのか？という視点における主張だ。次は政治的側面から見ていく。

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