応援コメント

恋するカナリアの話」への応援コメント

  • ああ、ここでENDなんですね。
    謎を残したままのラスト、さすがです。

    どう考えても工藤先生と岡部義太郎共謀説しか思い浮かびません。
    そこに加わるのが安愚楽氏ですよね。
    やはり彼が犯行に加わっているような気がしてならない。
    自分の罪を解きあかして欲しいのではないかと……。
    胸がモヤモヤします。
    真相が知りたい。(^_^)ゞ
    コッソリ教えて欲しいです。笑

    作者からの返信

    読了お疲れ様でした。最後までお付き合いいただきありがとうございます。

    まあ……生存者がそもそも少ないですからね。
    生き残った人間が怪しいのは当然です。

    作中にもある通り、その時点で誰が犯行可能だったのか、を推測すれば実行犯はおのずから絞られてくるので、あとは動機と、なぜその時点でその人物がその犯行を行ったか、ということになりますね~。

  • まずは完結おめでとうございます。
    友人が殺された記録とでも言うべき日記を追っていくうちに
    すっかり嵌りこんでしまいました。

    ユーリ・トヨタ・アルバチャコフ氏も考察されてますが、
    工藤先生と岡部が犯人が怪しいよなぁと思いつつ、この2人だけだと
    無理な事件もあるので、現段階では安愚楽氏多重人格説(男・女)を唱えてみます。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    工藤先生と岡部義太郎は、もうどっからどう見ても怪しいですからね。
    でもおっしゃるように、このふたりがすべての黒幕になるのは不可能なのです。では誰が黒幕なのか……。

    安愚楽、疑われていますねえ。
    主要メンバーの中で唯一の生存者なので当然ですが。
    仮に多重人格としたら、どこで人格が入れ替わったのかが考慮点ですね……。

  • 執筆お疲れ様でした!

    てっきりA氏(安愚楽氏)が犯人で黒塗りをしたと思っていました。
    しかしながら違うようですね、だとすると岡部、工藤先生を含んだ複数犯じゃないかと想像してしまうのですが……

    いつか犯人編が世に出ることを願っています!

    作者からの返信

    安愚楽が黒塗りをしたのは、同性愛者であることを誰にも知られたくないがゆえです。
    さて安愚楽は無実でしょうか。ほかの犯人がいるのでしょうか。複数犯なのでしょうか……。

    犯人編を書くことはたぶんないと思います……。
    ぜひ読者の方のみで推理してもらいたいです。


  • 編集済

    無事に完結、お疲れさまでした。
    終盤は新情報のパレードで頭がグルグルと混乱していきました(これもミステリーの醍醐味)。
    ラストは悲しく、且つ読者が真相を解きたくなるようでした。
    最後に一言。やっぱり工藤教諭怪しき。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    過去の事件と2001年の事件が絡み合っているので複雑になってしまいました。
    真相はすべて闇の中……。

    工藤教諭は……まあどう見ても怪しいんですけどね。
    さて犯人はどこに。