第269話 amulet…お守り

amulet…お守り 悪人と決闘することになって、先に相手に6発撃たれるんだけど、胸に鉄板巻いておいて助かったぜ、と言う女子高生。その鉄板がお守り。いつもそんなの身につけてるわけにはいかないんで、まあ一般的にはペンダントみたいに首から下げるアクセサリーにしてるよね。あと毒の沼地をHP減らさずに渡れる。学校の周りが毒の沼地だったら、アミュレット忘れて取りに行ったんで遅刻しました、と、遅刻の言い訳に使える。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る