第115話 I agree…ですよねえ

I agree…ですよねえ 放課後、体育館の裏で待ってます、という手紙を靴箱で発見した女子高生が、長ドスを持って行こうとしたら、風紀委員の女子高生に「長物は禁止!」と言われて答えるときに言う。そんな手紙は果たし状かラブレターを偽装したからかい状で、本当のラブレターだったりすることは昭和の時代でもなかったんじゃないかと思う。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る