KAC0202 2と3
戯馬台の宴
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894515707
雪候、隠者を求む
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894547317
1は遅刻したので、2と3については余裕を持って投稿しました。あわせて1も、コンテストには関係ないし皆勤はもうないけど本日投稿します。こういう機会に短編の数を増やしてしまうのが良いね! 来年はもうちょい計画的に行きたいもんです。
とりあえず、こいつをやると決めたら劉裕は止めます。中途半端が一番よくない。そんかし晋宋春秋と老子は継続。この二つはデイリールーチンなので。まぁ正直老子が重いんだけれども、あと十ちょいになったので、ここはラストスパート。
しかし、今回両者とも漢詩が重要な位置づけになる作品となりました。こう言うのってとっつきにくくなるかなあ。とは言え漢詩もこの当時の重要な文化の一翼ですしね。これはこれでいいんでしょう。そう思い込むことにします。
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