新作について&今後のことへの応援コメント
たまたまトップページに出ていたのでふらっと読んでみましたが3333、3333、3334で不覚にも笑ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます! ロシアの侵攻開始とともに戦争をポジティブに感じさせるもろのすべて引き下げた結果、お笑い頂けた作品を提示できていないこと、申し訳ございません。
少しでも早く、戦争ネタに笑える時代が来てもらいたいものです。
編集済
「漠北雙妃伝」あとがき2 中行說さんすきへの応援コメント
中行說さんカッケェ…。
漢の都で曹操と一緒に詩を詠んじゃったりするウチの劉豹なんかは、中行說さんに言わせたら、完全に牙抜かれてますなw
※まぁ劉豹・劉淵は融和路線の南匈奴なので、突厥とか冒頓時代の匈奴とかは北匈奴の方に近いのでしょうがw
作者からの返信
結局、異文化との接触に当たってはどうしてもコンクリフトなしでは語れない感じですよね。そういう段階がなければ南匈奴の選択も生まれなかったでしょうし。
間もなく日本にドカンとぶち込まれかねない移民問題とかも、このへんから沢山の教訓を導き出せそうですが、さて。
漢文や歴史で遊ぶことへの応援コメント
こんにちは。
やっぱり「楽しい」に勝る入り口はないのですよね。いきなりムヅカシイお話をされても困っちゃいます。
「後で困る」その「後」に繋げたいものであります。
そんなら何故『続三国志』はあんなに読みにくいのでしょうかねえ。。。有言不実行。
作者からの返信
こんにちはー。
最初の一歩、すっげえ大事だと思うんです。それで味しめてなんか書きはじめてくんないかなー(そればっか)
続三國志、アレは正直見上げるべき山として君臨していただきたかとですw
多様性こそが何よりも重要で、そこでは「こんな軽いやつも」「こんなへヴィなやつも」存在していいんだ、という。
へヴィなりの読みやすさ、ってやつも考えなきゃいけないところではありますし、なかなかに「それでいいのだ!」とは断言できないのがにんともかんとも。いやほんと、膨大なエネルギーなくしてなし得ないお仕事だと思います、続三國志。
偉大すぎるぜ三國志2への応援コメント
最近パリピ孔明を見たらまた三国志読みたくなりました。
作者からの返信
三国志は楽しいですね。こちらにもありがとうございます!