第36話 バーと告白への応援コメント
店員さんの気遣い!!笑笑
第34話 誓いと敵意への応援コメント
男の影が全くなかったのに、ましてや自分から避けるような対象であったのに、突然距離が近くなると焦るよね。
でも瑠依、安藤を「敵」だって認めたなあ^^
ちょっとわくわくしてます!
第25話 日入りと動揺への応援コメント
奏のキャラいいな^^
第22話 青空と水浸しへの応援コメント
可愛いキャラ!
第15話 傷跡と回顧への応援コメント
排泄物があるのがすごくリアルですね…
こっちまで心臓が締めつけられるようです。
からのお母さんの笑顔っていうのがまた、インパクト大きいです(>_<)
第7話 「ありがとう」と「ごめんね」への応援コメント
「私たちに宛てた全て」っていう表現、すごく切なくて、綺麗…と言うのも変ですが、なんか心にグッと突き刺さるような表現です。
第42話 児童養護施設と曇天への応援コメント
安藤君はあきらめない。……それが純粋な好意だったら、楓にとっては新たな扉になれそうなのですが、そうとも言い切れないのですかね……。
みんな楓を守ろうとしてるけど、根本を解決しない限りいつかは限界迎えそう。そんな簡単に解決できたら、苦労はないわけですが……。
作者からの返信
はとりさん!!コメントありがとうございます!!ヽ(=´▽`=)ノ
嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
そうですね……。安藤くんの好意はどんな好意なのか、未だに分かりませんね……。次回「あの日」のことが明らかになるので、そこで安藤くんの楓に対する気持ちが少しはわかるかな?という感じですね。
根本は何なんですかね……。楓の中枢にあるのは一体何なのでしょう……。そこを癒やしていくのは誰なのでしょうか。
物語はまだまだこれからなので、是非見守ってくだされば嬉しいですm(_ _)m
第41話 我慢と胸騒ぎへの応援コメント
最新話、追いつきました!
そっかぁ……複雑化するのか、と、私も美園ちゃんみたいに呟いてしまいました。瑠衣君、めっちゃがんばれ……(遠い目
楓はあえて心を塞いで、自分で自分の時間(成長)を止めてる感じがしますね。でも、周りの想いや思惑が入り乱れてるから、見ないフリしてばかりもいられないというか。
あー、心配ですが応援してます!
救いの形は全員が違うのだろうけど、いつかはみんなで笑える日が来ることを信じて(^^
作者からの返信
はとりさん感想ありがとうございます!!その上レビューまで!!朝見てびっくりしました。サンタさんからプレゼントをもらったときみたいな衝撃でした。朝からとても幸せです。ありがとうございます。
もう本当にどちらも素敵なコメントで、この小説を書いているはずの私でさえ、この物語の魅力ってそうなんだなぁと思ってしまいました。
はとりさんはやっぱり言葉選びが美しいですね。惚れ惚れします。
そうですね。複雑化します笑
どんどん出てくる登場人物の思惑が絡み合って、どうすれば抜け出せるのか、作者自身もちゃんと書けるのか不安な面もありますが、ちゃんとみんなを幸せにしたいと思います。
是非、これからも見守っていただければ幸いです。
本当にありがとうございますm(_ _)m
第34話 誓いと敵意への応援コメント
入り乱れてきましたね……(・ ・;)
この変化が二人にとっていいのか悪いのか、まだ分からないですが、楓の世界が開ける切っ掛けになるのかなぁとも思います。
時間を動かさなければ、みんな前には進めないですもんね。
作者からの返信
はとりさん、コメントありがとうございます!!ヽ(=´▽`=)ノ
もう、ここまで読んでくださって本当に感謝です……。゚(゚´Д`゚)゚。
そうですね……入り乱れてきました。楓に瑠依に美園に、安藤と内藤ちゃん。いろんな人の思惑や境遇が絡まっています……。
楓にとってそれがプラスになるのかマイナスになるのかまだ分かりませんが、是非これからを見届けていただけたら嬉しいです。
秋陽と紫もいますしね♡
時間を動かさなければ前へ進めない。……良い言葉ですね……。
そのとおりだと思います。
羽鳥さんに読んでいただけて幸せだなぁと思える言葉ですね。
ありがとうございますm(_ _)m
第17話 関係と共鳴への応援コメント
姉と弟、兄と妹、対照的で対象的。だから、無意識に寄り添いあい、欠けた何かを求めてしまうのでしょうか。
幼少時代に受けたものって、長くその先に影を落としますね。自力で越えられるものじゃないですし。
想い合う四人とその親たちと。
どんな風に変化していくのか、引き続き見守っていきますね。
作者からの返信
はとりさん、コメントありがとうございます!!
その対象的な部分に気付いてくださって嬉しいです…!!!
ちょっと工夫したところだったので、そこに言及してくださるのは本当に感動です…!!
そうですね。幼い頃に受けた傷は、大人になっても癒やされないこともあるし、行動に影響してしまうことも多々ありますよね。
見守って下さり、ありがとうございます。
これからも四人をよろしくお願いします。
はとりさんのペースで読んでいただけると嬉しいです(*´∀`*)
第10話 瑠依と秋陽への応援コメント
確かに、楓と瑠依の関係は謎ですねー。
作者からの返信
ミチルさん、コメントありがとうございます!!
二人はどうなっていくのでしょうか……。
その謎は解明されるのでしょうか……。
是非、続きをお楽しみください(*´艸`*)
第37話 蹂躙とトラウマへの応援コメント
再会しましたね!
カクヨムコンに応募しているということは、応募期間内に完結してしまうということなのでしょうか……?
どちらにせよ、マイペースに楽しく書いてください。楽しみに続きを待っています。
作者からの返信
至さーん…!!
再開しました!!
やっぱりこの物語は、ハッピーエンドで終わらせなければです…!!
また、読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
いえ、カクヨムコンで出す作品も、完結はしなくてもいいようです。10万文字以上だったら大丈夫だそうです。
この作品は毎日更新は難しいのでのびのび行きます。書きたいように書かせていただきます(*´艸`*)
第8話 温もりと独りへの応援コメント
るいの優しさにじーんときますー
作者からの返信
わー!!(´;ω;`)ウゥゥ
じーんと来ていただけましたか……
嬉しいです……
瑠依にとって楓は大事な存在ですから……(/ω\)
これから楓がどうなってしまうのか見守ってくださればありがたいです。
第7話 「ありがとう」と「ごめんね」への応援コメント
手紙が切ないですねー。
作者からの返信
ミチルさん、コメントありがとうございます!
切ないですかー!(´;ω;`)
良かったです……。
ここは楓の母親への思いを綴った回なので、切なさを意識してみました。
ありがたいです……(´;ω;`)
第6話 憤りとレモンティーへの応援コメント
遠山先生、怪しいです(を
作者からの返信
ミチルさん、コメントありがとうございます!ー
遠山先生、怪しいですか……。
まあ、瑠依からしてみれば怪しさ全開ですよね笑
これからどんな人物なのか明らかになっていくと思いますので、是非ご確認ください(*´ω`*)
「瑞谷家との因縁」って何なんでしょうね…?
第5話 ベランダと氷菓への応援コメント
アイスを食べるだけなのに、切ないですね。
作者からの返信
切ないと思ってくださって嬉しいです(*´艸`*)
この回は力を入れて二人の絆を表したお話なので(*´ω`*)
このあとの二人の関係の変化にも注目していただけたら幸いです✨✨
第33話 煙草と木漏れ日への応援コメント
優しい、そう楓自身は思えないんだろうな。でも周りの人はちゃんと分かってる。それが読者も安心します(*´ω`*)
そして、まさかの楓が撫でる側!撫でられるのもですが、相手にしてあげるというのも、新しいものを得られますよね。楓もこれで何かを得てくれればと願います(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
なのさんがそう思ってくださるだけで、楓は救われると思います💕
安藤は楓よりも愛を求めてる人なんですよね。だから楓も放っておけないというか。
瑠依には気が気じゃないでしょうけど笑
これからどうなるのか、続きをお待ちください笑
いつも感想嬉しいです(*´ω`*)ありがとうございます💕🌼🌸
第31話 雲とポプラへの応援コメント
安藤ー!!単なるチャラ男じゃなかった!
でもやっぱり、呟いた感じから狙ってる……?
うーん、毎回気になるところで終わらせるのさすがですね(о´∀`о)
作者からの返信
そうなんです。単なるサボり魔なチャラ男じゃなかったんですよーー💕
そして安藤もイケメン設定です笑
私の心の中では笑
いつか描きたい…(*´艸`*)
ありがとうございます💕
続きを楽しみにしていてください。
暴走する、かも……?
第29話 花言葉とスミレへの応援コメント
スミレ、確かに楓にぴったりですね。素直に言葉を受けとる、良かったよ楓!
そして奏が榛色の瞳……あ、そうか(*´ω`*)
そして最後は。に、逃げて!!絶対面倒そう!
作者からの返信
なのさん応援コメントありがとうございます!
段々と心が溶けていく楓ちゃんです。それでも一筋縄では行きませんが……笑
お?何に気づかれたんでしょう?笑
榛色の瞳の奏ちゃんですよ💕
ふふふふふ。
ご察しのとおり面倒臭いですよー(*ノω・*)テヘ
第41話 我慢と胸騒ぎへの応援コメント
コメントの内容が軽くて申し訳ないけど、内藤さん苦手だあ…。
自分の周りにいたら、めんどくさっと思ってしまうことでしょう。
いずれにせよ、我慢するのがしんどそうな瑠依がどのような選択をするのか、楓との関係はどうなっていくのか…ハラハラドキドキ、楽しみです!