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  • あなたへの応援コメント

    心にズシッときますね。

    肉体は滅んでも理念や魂はこうして引き継がれてゆくものなのでしょうね。

    作者からの返信

    ちょっと重たいんですよね。
    でもいい大人が黄昏れてるのが好きでして(^ ^;)

    そうですね。そういうものって、肉体と違って滅びないですよね。
    「わたし」の次には、またそれを伝えてゆく誰かが現れるのかもしれません。

  • あなたへの応援コメント

    いいですね、ノスタルジックな気分に浸れます。

    ピアノに感情を込めて送り出す、感情。心にぐっときます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    黄昏の光に包まれる、
    優しいような、寂しいような。
    そんな情景を浮かべながら……

  • あなたへの応援コメント

    あの衝撃的な『八小節』のその後ですね。
    なるほど、そこの5分を切り取りましたか。さすが。

    四季の描写、とっても好き💕

    作者からの返信

    四季の描写✨
    やたらと入れ込んでしまうんですよね。
    大好きなので(*´艸`*)

    お気に召していただけて、とても嬉しい。
    ありがとうございます💕


    衝撃作?
    酔っぱらって書いたストロングゼロ文学だったからかな? 笑
    いろいろ箍が外れて、私の「好き」が垂れ流し……(;・∀・)

    編集済

  • 編集済

    あなたへの応援コメント

    どれだけ時が流れても、『あなた』の存在は心の中にずっと変わらず残っているのですね。
    「八小節」から続く、『わたし』と『あなた』の、とても綺麗な物語でした。


    追伸>
    もともと兄弟で同じアカウントを使っていたのですが、少し前にアカウントの共有は違反だと運営様から注意を受け、こうなりました。元々のアカウントは、弟が少し名前を変えて使っています。
    混乱させてしまってすみません。これからも、兄弟共々よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    一途、というのがとても好きなのです(*´ω`*)

    というか……
    大変失礼ですけど。
    もしかして無月さまが分裂なさいました?
    (゜m゜;)


    🌱🌱
    ああやはり。
    こちらこそよろしくお願いいたします。
    お二人ともに気に入っていただけて光栄です
    (*´∀`*)

    編集済
  • あなたへの応援コメント

    人を恋い慕うって、不思議ですね。
    多分、想いが叶うことだけが幸せというわけではない……

    私はそんな気がします。

    作者からの返信

    幸せは量れない。
    「わたし」が幸せなのかどうかも、本人にしか分かりません。
    きっと、読む方の心が映るんだと思う。

  • あなたへの応援コメント

    「八小節」を読み返した後にこちらを読みましたけど、こちらも『あなた』への変わらない想いが伝わってきますね。
    どんなに時が流れても色褪せない想い。綺麗で温かなお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    無月弟さまのコメントに誘われて、私も久し振りに八小節を読み返しました。
    書く前に読め?
    ですよね(笑)
    でもあの千文字、割とガッツリ頭に残っているのです(*´ー`*)