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  • 第二話 一人百物語 4への応援コメント

    少年は無事引っ越しして、難を逃れられると良いのですが。
    町になにが起きるのか、想像したら怖ろしいですね。
    誰か助けて〜。(;´Д`)

    作者からの返信

    少年の言うことを、親が聞いてくれるかどうかにかかっていますね。
    そして少年は助かったとしても、お姉さんの言う通りなら町は無事ではすみません。

    どう転んでも、ハッピーエンドにはならなさそうです((゚□゚;))

  • 第二話 一人百物語 3への応援コメント

    わわっ、やっぱり、このお姉さんは……!? (>0<;)

    作者からの返信

    察しの通り、危険人物だったみたいです(>_<)

    のこのこ毎日会いに来ていた男の子は、知らず知らずのうちに罠にかかっていたのでした:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    第二話 一人百物語 2への応援コメント

    >決して裏切らないでね
    このあたりがゾワッとしました。

    お姉さんと毎日会っていくうちに、とんでもない事になってしまいそうです。(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    受かれている少年は気づいていませんけど、普通は「裏切らないでね」なんて言いませんよね(^_^;)

    はたして会っていて、大丈夫かどうか(;゚Д゚)


  • 編集済

    第二話 一人百物語 1への応援コメント

    小学生の頃に、クラスではどの子も怖い話を本で読んだり話したり、こっくりさんが流行ったりしました。

    ホラーって、あとから怖くなるくせに、なぜか聞きたい、知りたい。
    不思議な魅力があるんですね。

    そういや、この神社にいた女性は一体何者なのでしょうか。ゾクッとしました。(>0<;)

    作者からの返信

    自分が小学生の頃、ホラーブームがあったので、図書室では怪談の本が数多く借りられ、休み時間の度にみんなで怖い話をしていました!(^^)!

    ホラーは話を聞いた時よりも、夜中布団に入ったくらいで思い出した時が、一番怖かった気がします。
    眠った後目を開いたら、枕元に何かが立っているような気がして:;(∩´﹏`∩);:

    神社にいた女の人。綺麗だけど、いい人なのかどうか(;゚Д゚)


  • 編集済

    第一話 社畜3への応援コメント

    私も勤め先はグレーやブラックな企業が多いのですが、ここまでだと死んでしまいますね。(; ・`ω・´)

    会社に残った先輩は大丈夫でしょうか?
    実はこの先輩も幽霊なのかと疑ってしまいました。(^^ゞ

    作者からの返信

    このブラック企業は、自分が前に勤めていた会社をモデルにしています。
    一日19時間以上働いていたら笑い事じゃなく、死んでもおかしくないですよね(-_-;)

    会社に残った先輩は、今後どうなってしまうのか。
    出世して、会社全体の働き方を変えてくれたら良いのですけど( ̄▽ ̄;)

  • 第一話 社畜2への応援コメント

    で、出たー! ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    あれ? 手伝ってくれたから、悪霊ではないのか。( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    幽霊と言っても、怖い存在とは限りませんからねえ。
    もしかしたらいい幽霊なのかも(#^^#)


  • 編集済

    第一話 社畜1への応援コメント

    幽霊は出てこなくても、充分怖ろしい話です。ブルブル……。(((;ꏿ_ꏿ;)))
    『社畜』っていうタイトルもヒヤッとなってます。(-_-;)

    作者からの返信

    こんな生活を続けていたら、いずれは壊れてしまいそう。
    健康を省みずに仕事をさせる、生きてる人間の方が怖いのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:


  • 編集済

    ホラーは苦手ですが、無月弟さんの物語なら大丈夫だろう、読んでみようかな〜とやって参りました。そ〜っと……。(^_^;)
    そんなに怖くないですよね? (; ・`ω・´)

    作者からの返信

    どうでしょう、たまに全力で救いの無いホラーを書くことがありますからねえ(^_^;)

    本来この話は、ホラー短編集を作るつもりだったのですけど、毎日新作で投稿した方が読まれ安かったので、数話で頓挫してしまいました( ̄▽ ̄;)
    掲載している話は、怖さは控えめだと思います。たぶん(-∀-`; )

  • 僕も怪談話は好きでした。
    今でもたまに、そういった本を読んでいます。
    映画にも、ゲームにもなった学校の怪談シリーズから始まり、
    女子高生の恐怖体験談を集めた本の私の恐怖体験や、
    特にお寺の怪談という本は、本当に怖くて、迫力がありました。
    3話か4話読んだだけで、ものすごく怖くなり、
    怖さのあまりに、気分が悪くなり、
    食事をしてもすぐ吐いてしまうほどでした。
    お寺の怪談は、それ以降は読んでいません。

    作者からの返信

    自分も昔は、夢中になって怪談の本を読んでゲームをやっていましたね。
    特にゲーム『学校であった怖い話』が怖く、今回の話を書くにあたり参考にしました。
    お寺の怪談ですか。大分怖そうですけど、興味がありますね。

    星までくださって、ありがとうございます。

  • 第二話 一人百物語 4への応援コメント

    お化けだろうが、魂を食べる妖怪だろうが、
    きれいなお姉さんならいいですかねぇー。

    作者からの返信

    ふっふっふ、そういう人こそ、悪いモノの格好の餌食になるのかもしれませんよ。とは言え彼女は、気に入った人は食べたりはしません。裏切らない限りは、結構優しい方なのです。

    実はこのお姉さんにはモデルがいるのです。それは『学校であった怖い話』の語り部の一人岩下さん。
    前回出てきたお姉さんの名前、山石下はここからとりました。

  • 第二話 一人百物語 2への応援コメント

    怪談話は結構好きだから、神社のお姉さんと僕も仲良くなれるかも?。

    作者からの返信

    きっと仲良くなれますよ。彼女は怪談が大好きですから。
    男の子と同じように、怪談を語って下さい。

  • 第二話 一人百物語 1への応援コメント

    神社にいたお姉さんが気になります。

    作者からの返信

    素敵な出会い、だったら良いですね。
    個人的な見解ですが、怪談に美人は結構つきものだと思うのですよ。女性に誘われて、危険な所に行くとか。

  • 第二話 一人百物語 4への応援コメント

    えぇ……不吉だけど、ワクワクする終わり方ですね。お姉さんも麗子さんも、昔あったアウターゾーンという漫画の語り部を彷彿とさせます。お姉さんと少年が組んでバトル展開に……とはなりませんよねぇ

    作者からの返信

    少年は必死でしょうね。何とかして町を出ないと、どうなるか分からないのですから。
    だけど考えてみれば事前に災いを知れたのですから、ラッキーだった……かも?

    お姉さんと組んでバトルですか。やるとしたら少年が怪談を語って力を与え、お姉さんが刃物を振りかざして大暴れする、ってなりそうですね。

  • 第二話 一人百物語 4への応援コメント

    RAY子さんのコメント
    「心配することないと思うよ。だって、真に邪悪な存在なら、神様の息がかかった神社には入れないと思うから」

    作者からの返信

    それが……そうとも言えないのですよ。実は悪い気が溜まってしまう神社や、縁起の悪い神社なんてのもありますからねえ。
    縁を切る『縁切り神社』もあれば、丑の刻参りの名所など、神社にも色々あるのです。

    さて、この後少年の……いえ、この町にいったい何が起きるのか?あまり考えない方が良いかもしれません。怖いですから。

  • 第二話 一人百物語 3への応援コメント

    この少年、後々稲川淳二と名乗る事になるわけではないでしょうね?

    いやいや、それはともかく、これからどうなっちゃうの!?これは結構怖いですよ!

    作者からの返信

    いえいえ、この時代ではすでに、本物の稲川淳二がテレビで怪談を語っていますから。なるとしたら二代目でしょうか?

    さあ、いよいよクライマックスです。綺麗なお姉さんに目がくらんだばかりに、少年は大変なことになっちゃいました。

  • 第二話 一人百物語 2への応援コメント

    無限廊下、あった気がする!懐かしいですね。

    作者からの返信

    確か無限廊下の話は、話自体も怖いですけど、語り部も凄く怖い人だった気がします。
    語り部のキャラクターが相まって、絶妙な恐怖を生み出していました。

  • 第二話 一人百物語 2への応援コメント

    そして、日に日に痩せ細っていく少年……|д゚;)д゚;)д゚;)д゚;)д゚;)

    作者からの返信

    普通に考えたら素敵な出会い。だけどジャンルを考えると……
    明らかに夏痩せとは違う、危険な痩せ方をしてしまうかも。

  • 第一話 社畜3への応援コメント

    いやぁ…。ブラック企業と幽霊、両方の意味でぞわっと来ました。
    仕事時間が実話なのも恐ろしいです。
    最近暑いので、いい感じに涼しくなれました。

    作者からの返信

    他の方のコメントを見ていると、自分はまだ手当てがもらえただけマシって気がします。仕事時間にしても36時間くらいぶっ通しで働かされていた先輩もいましたから、それに比べればって思えます。

    作中の幽霊は可哀想ですよ。命を落として尚、自由になれないのですから。
    今の社会はもしかしたら、悪い霊を作りやすい環境なのかもしれませんね。

  • 第一話 社畜2への応援コメント

    ブラック会社+幽霊とか……もう絶対無理ですね。しんでしまいます

    作者からの返信

    ホラーの恐怖と、現代社会の恐怖の夢のコラボレーションです。
    あ、夢と言うのはもちろん悪夢ですよ。

  • そ、その名前はヤバイやつですよー!

    作者からの返信

    実はこの名前、語り部がいた方が面白いかなと思って特に考えもせず、3秒で決めました。
    有名な都市伝説の人ですね。怖い話を語るにはピッタリ、かな?

  • 第一話 社畜1への応援コメント

    おっ、知っている会社の工場と同じです。

    幽霊が出るらしくって、昔から勤めている人は普通になってて平気らしいんですけど、新しく入った人は怖がってすぐ辞めちゃうそうです。

    マジかよーって話なんですけど、マジらしいです ( ゚Д゚)
    若いもんは、すぐ怖がるって(笑)

    作者からの返信

    地齋にあるんですね。そんな曰く付きの会社。慣れてきたら確かに平気かもしれませんけど、新入社員はおっかなびっくりですよ。
    夜一人では絶対に行きたくないですね。

  • 第二話 一人百物語 1への応援コメント

    学校であった怖い話、私も友達に借りてやってました!小学校低学年だったのでシステムがよくわからずにグッドエンディング(?)は見られませんでしたが、あれ怖かったですよね!

    学校の怪談シリーズも大好きです!今でも年に一度は観ます笑
    ストーリーや演出は子供向けで、コメディもかなり入っているのに、ちゃんと怖い雰囲気が出ているのがすごいですよね。しかも感動するし、見終わったあとのスッキリ感が凄いです。最近の邦画ホラーは低予算とはいえ、なして微妙なデスゲーム物に支配されているのか。オチもとってつけたようなバッドエンドが……ぶつぶつ

    作者からの返信

    おお、てるまさんも『学校であった怖い話』や『学校の怪談シリーズ』は御存じですか。
    お気づきかもしれませんが、この話は昔好きだったそれらのホラーを出したいという一心で書きました。

    『学校であった怖い話』はその怖さに衝撃を受け、『学校の怪談シリーズ』はホラーなのに後味が良く大好きでした。
    仰る通り最近はホラーの傾向が少し変わりつつありますね。あの頃あった、怖くもどこか感動を味わえるタイプのホラーも、もっと作ってくれればいいのに。

  • 第一話 社畜3への応援コメント

    もしかしたら実は先輩が霊ではないかとびびっていました笑

    なしてみんなそげなブラックで働けるんや……根性ありすぎる……私だったら一月働いて労基に特攻しちゃいますよ。

    作者からの返信

    労基に特攻、それが正しい選択だと自分も思います。

    だけどいつしかキツさに慣れてしまい、まるで奴隷のように働かされ、疲労は蓄積され、ゆくゆくは命を蝕むことに……

    そうなる前に行動を起こすべきですね。頑張る事も大事ですけど、勇気をもって異議を唱えることも大事ですから。
    でないと、彼のようになってしまうかも……

  • 第一話 社畜2への応援コメント

    いやぁーーーー!!無理無理無理無理、ブラック過ぎて死ねます。スマホいじりながらおばちゃんとお茶を飲んでいるだけの仕事でも週始めは怠いのに、そんなに働いていたらもう生きている意味ないじゃないか!

    作者からの返信

    この話は何気ない日常の中で、こんな時に怪異が怒ったら怖いかなと思って描いてみたのですが、他の方のコメントを見ても怪異よりも会社の方が怖いって気がしました。
    仰る通り、このまま仕事を続けたら、生きる意味あるのかって思いますよ。

  • ほほう……新作はホラーですか!楽しみにしております!

    作者からの返信

    深くは考えずに、とりあえず浮かんだ話を書きなぐるだけのものなので怖いかどうかは分かりませんが、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第一話 社畜3への応援コメント

    「残業代が出るんだ」と思ってしまった私は、今かなりのブラック会社にいますね……(^_^;

    せめて、土日は休みが欲しいですよね……。
    残業代が出ないんなら、せめて『時間』が欲しいですよ。
    とほほ。

    ……あ。
    愚痴になりました(__;)

    作者からの返信

    青嵐さんもですか。しかも残業代も出ないと言うのは相当……
    やっぱりブラックな企業はどこにでもあるみたいですね。労働基準法って何だっけ(´;ω;`)

    時間が無いのは本当に辛いです。今は転職して余裕が出ましたけど、そうでなかったら絶対にカクヨムには来れなかったですね。平均睡眠時間3時間にカクヨム活動までするのは無理!

    忙しいのにあれだけのペースで小説を書けている青嵐さんは凄いです。でも無理だけはしないでくださいね。

    幽霊話を書いたのにそれ以上にブラック企業の方が怖いという話になっちゃいました。

    編集済
  • 第一話 社畜3への応援コメント

    ※RAY子さんのコメント
    辞めて正解。三交代の職場なのに交代なしって感じだから。
    そう言えば、ボクも以前の会社は終電でしか帰ったこと無かったけれど、残業代は定額だった気が……。

    作者からの返信

    RAYさんの会社もですか。こういう職場は、結構どこにでもあるのかも。
    最後にちょっと触れましたけど、この話の会社のモデルは自分が前に勤めていた会社です。さすがに過労死や幽霊はフィクションですけど、仕事時間は実話です。
    このままでは自分が幽霊になると思って辞めました。

  • 第一話 社畜2への応援コメント

    ※RAY子さんのコメント
    驚くタイミングにちょっぴり違和感がありました。
    普通は「いかにも」って人が現れた瞬間に「例の幽霊」だと思うのでは? そんな時間に人がいて、しかも生気の無い顔。その時点で驚くのが普通であって、その人が消えてしまった瞬間に驚はピンとこなかったのですが。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。早速訂正を加えました。
    すみません、ホラーは好きなのに書いたことは無く、驚くタイミングを間違えてしまいました。

    より良い作品を作れるよう、これからもっと精進していきます。

  • 第一話 社畜1への応援コメント

    ※RAY子さんのコメント
    幽霊が出なくても十分怖いよ。その会社(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

    作者からの返信

    幽霊よりも会社の方が怖いかもしれませんね。放っておくと、自分が幽霊になっちゃうかも。

  • 果たして、小娘ごときに、怖がりのくせに時々無性にホラーが書きたくなるボクを震え上がらせることができるのかしらね?(楽勝でしょ?)

    作者からの返信

    さあ、楽勝とは限りませんよ( ̄▽ ̄)
    無性にホラーが書きたくなると言うのは自分も同じなのですが、この話はそんな自分の衝動のはけ口、他に書いている小説のアイディアが詰まった時の、気分転換用に書き始めたものですから。
    そんな話がはたして、本当に怖くなるかどうか?