第68話 『おふろ』


 お久しぶりです。


 やましんも、60半ばを過ぎ、がんの手術をしたりで、いささか衰退ぎみです。


 おふろにまつわる失敗が、わりによくありますので、小ネタ的に挙げてみます。


A

 さっき、やったばかり。


 せんをしないまま、お湯を入れていた。


 蛇口からストレートに排水口行きなのに、気がつかなかった。たまに、やります。



B

 わりに、よくやる。


 ぼいらーを稼働しないで、ひたすら、お水をいれている場合。さらに、そのまま、入ってしまう。夏ならともかく、冬場は、危険。



C

 最悪のケース。


 まだ、なにも入れてないのに、はだかで、浴槽に飛び込んだ。


 だいたい、お湯もなにも入ってないのは、いくらなんでも分かりそうなものを。



D  いちばんよくやる。


 お湯を、だしっぱなしにしたまま、わすれてしまう。


 経済的に、かなり、打撃になります。



E 

 最近よくある。


 お手洗いが、間に合わない。


 昨年末からは、なんらかの炎症によるもの。


 今年後半は、手術の後遺症によるもの。


 まあ、これは、不可抗力。


 ああわ、また、忘れてるよ。



 🐻🐼🐵🐒🐗🐭🐍🐺🐑🐨



     くたばれ、やましん!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る