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  • 第71話 『予約の怪物』への応援コメント

    あるある~
    どうかすると予約したことすら忘れてるときがあります~

    作者からの返信

     ありがとうございます。よくあるのが、難点です。

  • この「いとこ」のかたをヒロインにした小説はどうでしょう?

    作者からの返信


     ありがとうございます。

     深く、感謝申し上げます。

     そうですね、

     もしかしたら、ぼこぼこに、されるかもしれないです。

     なお、『まりこ先生』には、多少、参考になっております。

    編集済
  • 第64話 『人助け』への応援コメント

    昔も今も、自分の「正義」に疑問を持たない人間は、「やらかす」ものですね。

    作者からの返信

     お世話になります。

     ありがとうございます。

     感謝申し上げます。

     じっさい、赤面ものでしたね〰️〰️。

     人助けは、それでも、悪いことではないですよね。

  • 第63話 『稀有な成功例』への応援コメント

    間接握手で大爆笑!
    いやあ、ラッキーでしたねえ。
    ショルティさんと握手できた人は、宝くじの一等に当たったすべての人の数よりずっとずっと少ないはずです。
    でも、貴方の努力が結実したんじゃないから、成功と言っていいのかどうなのか。
    宝くじの一等に当たるのは成功とは違いますからねえ。
    私にはむしろ、前回のマラソンのほうが正当な成功例のように思えるのです。

    作者からの返信

    引き続き、ありがとうございます。

    まあ、そうですね。

    これは、どなたか、大物が尋ねてくる場面なんですが。

    『ぶらぼー、まえすとろ。』

    と、いうわけです。

    しかし、まあ、月日の経過は、残酷なものです。

  • 第62話 『マラソン』への応援コメント

    これは残念(?)ながら、失敗談ではないですね。
    完走はそれだけで立派です。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    そう、言っていただけると、うれしいです。

    当時の先生からは、とくに、コメントいただいた、記憶はないのですが、やっと、報われた気がいたします。

  • 第15話 『お酒は危ない』への応援コメント

    いやー、よくわかるエピソードです。
    無茶なお酒の飲み合いは控えるべきですよね。
    納得でした。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    たしかに、飲み始めると、止まらなくなりがちですし。

    なんだか、気が大きくなりますし。

    ちなみに、ことしは、まだ、お酒は飲んでおりません。


  • 第61話 『寒い』への応援コメント

    あはは、うっかりですね。
    電気代が実に勿体ない……。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    いやあ、まったくです。

    最近、ちょっと、聞こえが悪くなっていることも手伝って、勘違いが多発しております。多発性勘違いです。

  • 第61話 『寒い』への応援コメント

    予言します!
    今度は夏に「暖房」の設定のままで……

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    いや。きっと、やるでしょうね。

  • 第60話 『中身がない』への応援コメント

    くたばれ、ではなく、ぐたばれ、というのは、グダグダという意味でしょうか。
    けっこう面白いので、単なる間違いなら直さないほうがいいと思います。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    これは、意識的にやりました。はい。

    れ、にも、濁点打ちたかったです。

    編集済
  • 第59話 『ねんどやま』への応援コメント

    ほのぼの。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

  • それはとてもマシな別れだと思います。
    約30年前。私の車に忍び込んだ野良ネコは、エンジンに巻き込まれた後に逃げ出したのですが、その光景は一生忘れません。前足だけで動かない下半身を引きずって逃げていく姿は……
    あわてて捕まえて、獣医さんに連れていきました。
    安楽死させるために。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    たいへんでしたね。

    それは、同じねこちゃんだったとか・・・・・ 

    編集済
  • 第57話 『血塗られた床』への応援コメント

    落としたのが心臓とかでなくて良かった。

    作者からの返信

    コメントいただきましてありがとうございました。

    ほんと、そうなんです。

  • 第56話 『なぞ』への応援コメント

    マジレスをするなら、心臓が止まってたかが10分程度なら、十分間に合ったと言えると思います。脳内の生体反応はまだ完全に停止していないと思われるからです。貴方は当然、そのとき何か言葉をかけたと思いますが、それは止まりつつあるお母さまの脳にちゃんと届いていると思われます。たとえ返事が返ってこなくても。

    そして、車載の電子機器の一時的不調は、よくあることです。
    たとえその不調が、どんなにありない確率だと貴方が思えても、それがオカルト的メッセージである確率よりはありえるのです。なぜならそのようなメッセージの報告例が、実際に誰かが亡くなる数(国内で1日3280人)よりも極端に少ないからです。

    しかし、そのような事実とは無関係に、それでもなお、やましんさん自身がそれらの事象を何かの心の拠り所にしたいというのなら、それは貴方の自由だと思います。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    なるほど、たしかに、そうだと良いな、と、思いますね。

    もっとも、証拠が取れないので、どっちにしても、推測の域から脱出はできない、と、いうわけです。

    いつまでも、くよくよしてても仕方ないだろ、と、励ましてくださるかたと、くよくよしてても仕方ないだろ、と、叱りにくる上司さまもありましたが、まあ、どっちにしても、たいへん、ありがたいことだと、思います。

    気にして頂いたわけであります。 

    なんにしても、コメントいただけたことは、大変に、ありがたいことであります。

     

    編集済
  • 私は1000円カット。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。


    やましんは、ぶきっちょなので、なかなか、やっかいなんですが………

    さんぱつは、年3回と、なっております。

    じっさいは、やむを得ないぎょうじが入るので、4回のこともございます。平均すると、つき、1000円くらいであります。

    編集済
  • 第54話 『逮捕だ?』への応援コメント

    怖い怖い……
    これがキッカケで暴動になったら大変ですよ!

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    実際に、すごく、怖かったです。

  • 第53話 『自動ドア』への応援コメント

    有休だったら、うらやましい。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございました。

    たぶん、まだ、週休1日時代ですが、そのあと、行ったさいは、もう、いなかったように思います。

    転勤したのでしょう。

  • 第52話 『転倒と破壊』への応援コメント

    今そこにある危機。
    ほんとこれはシャレになんない危険ですよ。
    ウチの奥さんも3々月前にお風呂で発作を起こして倒れ、背骨を圧迫骨折しましたから。
    入院まではしなかったけれど。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございました。

    それは、たいへんでした。

    お風呂まわり、かいだん、げんかんの段差、危ない場所は、いくつかあるようで、きをつけなければ、と、おもいます。

  • 私も、小鉢にタマゴを割り入れようとして、
    ゴミ入れに中身を、小鉢に殻を、入れてしまったことがあります。

    こんなご時勢です。
    どうぞ奥様とお身体をお大事に。

    作者からの返信

    恐れ入ります。

    ありがとうございます。

    最近は、晩御飯は、私が用意いたします。

    ただし、スーバーや、こんびに、おかずやさん、などで、調達であります。

    体には、よいと、言えないかもしれません。

  • そういう人って確かにいますね~

    でも私自身にもそういう点があるので断言しますが、
    それは運が「ない」のではなくて、悪運が「ある」のだと思います。
    たとえば、運の悪い人は、谷底に落ちて死にます。
    運のいい人は、谷底があっても気付かないで通り過ぎる。
    悪運のある人は、谷に落ちる途中で木に引っかかって助かる。
    客観的に見れば、最後のパターンは安心して笑えるのです。
    自分で自分を笑えるのが一番です。貴方のように。

    あと、逆のパターンもありますよ。
    いろいろな設備のメンテナンスをするサービス・マンがそうです。
    「あんたが来たとたん直ったよ。さっきまで動いてなかったのに!」
    って言われたことのある人が、どれだけいることか!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    悪運があるわけですね。

    たしかに。

    たしかに。

  • 病院に行くのは治療するためなのであるから、
    その時間に作品を書いていたなら、
    これも治療の一環であるので問題ないと解釈できうるのでは。

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございました。

    深く感謝申しあげます。

    そのように、考えたく思います❗

    先生にも、そう言えば良かったです。

    編集済
  • 私も昨日、何もないところで転びました。
    華麗に受け身を決めたので、怪我はありません。
    カッコいいんだか悪いんだか。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    それは、カッコいいです。

    これからは、転び方の研究が必要な年代になります。

    転倒の世代です。

  • 第46話 『噴火』 への応援コメント

    そもそも自然も命も偶然の産物なのかも知れませんね。
    ご立派なお題目はすべて、後付け。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    そうですねぇ。

    ものすご〰️〰️〰️〰️い、確率の問題です。

  • 第45話 『転落』への応援コメント

    ホームドアはホントに事故防止に役立っているそうですよ。
    すべての駅に設置希望。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。

    深く感謝申し上げます。

    あれは良いですね。結局、まだないところで事故が起こてしまうようです。

  • 第42話 『今心配なこと』への応援コメント

    AED講習で知った単なる事実を書きます。
    健康でも、まわりに人がいても、対策が十分でも、心臓は止まるときゃ止まるし、助からないときは助からないのですよ。逆に言えば、不整脈とか疾患があっても、ひとりのときも、対策がまったくなくても、心臓は止まらないときは止まらないし、助かるときは助かるのですよ。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。

    要するに、どしようもない、と。いうことですね! ♥️

  • 「積ん読」、ならぬ、「積ん毒」かな……

    作者からの返信

     コメントいただきまして、ありがとうございます。深くお礼申し上げます。

     まあ、そうです。しかも、べんぴで、排出したいです。

     げざいが行方不明です。


  • 編集済

    問題は、なぜ裏返しになっていたのか、ということだと思います。もしやこれこそが超常現象なのかも……!
    そして、その奇怪な音声こそが、「たまたま」宇宙人のメッセージであるのでは。そうではないと、いったい誰が断言できるでしょうか……!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。

    むむむ。確かに、

    超常現象の余地があったほうが、気が楽かもしれないです。

  •  かつて似たようなことがありました。やはり夜で、彼女連れだったし、数千円程度だったから思わず払っちゃったのですが、あとで考えるとオカシイ。。。

     後程その駐車場を見てみると糸みたいな細い紐で×マークのしるしが。。。

    「そんなもの夜に見えるか~!!せめて三角コーンくらい立てとけやボケ!!」

     って、思いましたね、もちろん怒鳴りつける相手もいない無人コインパーキングでしたが。。。。

    作者からの返信

    コメントいただきまして、たいへんありがとうございます。深く感謝申しあげます。

    はい。たいへんくやしいです。

    自動車を、折り畳んで、ポケットにしまえる時代が来たら、駐車場問題は解決するかもしれませんが・・・・・

  • 大したことあるってばよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ねております。

  • 東池袋での罪から逃げる某年寄りより、はるかに尊い生き方ですよ。

    作者からの返信

    確かに、いつ、運転やめるか、判断するべきときが、とおからずやつてくるでしょう。たいかなく引退しましたあ! とこういう場合こそは、誇るべきときでありましょう。そうなりたいです。

    編集済
  • 第33話  『非常ボタン』への応援コメント

    よかった……
    自爆ボタンでなくて本当に良かった……!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。深く感謝申し上げます。
    おわー、それは、考えてなかったです。(ちょっと修正しました。)

    編集済
  • 第33話  『非常ボタン』への応援コメント

    非常ベル、押しちゃったんですか!

    まあ、でも大人になった今から思うと子供の特権ですよね。あれを押すのは。

    今押したら下手したら威力業務妨害とかで捕まりそうです

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。いやあ、押したんですねえ。ただし、あの場合、『非常ベル』とも、お部屋の電気のスイッチとも、なんの表示も、まだなかったんですよお。まんなかに、マイナスのすじが入っていて、なんだこれは~⁉️と、思いました。疑問に思ったら、解決するのが少年の務めであります。まあ。あれいらい、真実がわかったので、そのてのものにはさわりません。はい。

    編集済
  • 第28話 『かぎがない!』への応援コメント

    海の底の栓のカギは失くしたら大変ですね~
    悪用されたら海が干上がっちゃう!

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️気にすると、また、寝られなくなるので、いまは、あまり考えないようにしたいです。

  • 年金は狙うものではなくて、国にその義務を果たしてもらうものですよ。
    それから生産性についてですが、私は貴方が生産するハラハラをそれなりにいただいております。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます! そうですねぇ。確かに年金の払い込みは未払いもなく、上積みも含め、きちんとしておりますし、税金も完納しておりますゆえ、気にする理由はないのですが。あとは時間との戦いですね。お話しについては、弱気になりがちではありますが、さらに、ない頭を、引き続き、ぎゅわっとしぼって、さらにまた、ぎゅぎゅっとひねって、みたいと思います。また、よろしく、お願いいたします。ありがとうございました。

    編集済
  • 第2話 『新聞』への応援コメント

    可愛い失敗ですね。キオスクの人は焦ったでしょうけど

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます❗ いやあ、そうなんです。さぞかし、やな、客だったと思います。

  • 帰国の飛行機に乗り遅れたことがあります。仕方なく定価の料金(!)で次の便にのったのですが、嫌な妄想が沸いてしまったのです。
    ……これが落ちたらもう運命ってことだよな……
    そのとき、機内アナウンスが。
    「マキゾエ様、マキゾエ様、お近くのキャビンアテンダントにまでお声をおかけください」
    なんて名前なの、なんでこの飛行機に乗ってるの、なんで今なの……
    そう思いましたが、もちろん特に何もなかったのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。飛行機といふものは、なかなかやっかいな乗り物です。やましん、新婚旅行に出かけるとき、乗るはずだった飛行機が、ブレーキが壊れて飛べない、翌日になるかも・・・さい先わるーー、だったのですが、旅行会社が配慮してくださって、なんと別便のファーストクラスで、中継地まで乗せてくれました。ファーストクラスってのは、すごいですな。とうじ、飛行機が落っこちた直後だったので、最後着陸のときは、大喝采と、なりました。

    編集済
  • 第15話 『お酒は危ない』への応援コメント

    分解酵素のない人でもお酒を飲めるようになるのは、慣れることができるからだそうですね。大昔の毒見役が毒に慣れることができるのと同じ身体のシステムで。現代日本においても職によって毒を強制されるのと同じ理不尽ですが。
    あー、今日も毒が美味い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! なにしろ、誘惑には負けないように頑張っております。衛星テレビで、某有名人のかたが、どアップされた、焼き鳥やら・・・・・・、をこの世の天国のようなお顔で食するのを見ながら、お薬飲むのです。これ以上のアイロニーもありますまい、です。はい。

    編集済
  • 第1話 『満員電車』への応援コメント

    え! まさか……お花摘んじゃいました?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まあ、なにしろ大昔の事で、女性の叫び声と、駅のホームの風が吹きぬく哀しい雰囲気と、走り去ってゆく満員電車と・・・くらいしか覚えがありません。本来上野の科学博物館か動物園あたりを目指していたのですが、そのまま帰ってしまったような気がいたします。当時パンダさんはまだいませんでしたが。